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Kotoznaのサービスが多言語解説整備事業に採択
Kotozna株式会社(以下、Kotozna)の多言語コミュニティシステムが、文化庁による国東半島の「多言語解説整備業」に採択されたと、同社が8月15日に発表しました。
文化庁が行う「国東半島文化財WEBコンテンツ整備事業」では、文化財情報を多言語に翻訳し世界に発信するため、Kotoznaの多言語コミュニティシステムをプラットフォームとして活用。また、チャットやSNSを用いるサービス「Kotozna Chat」などで、インバウンドの交流人口拡大を図っていきます。
多言語翻訳サービスなどを展開するKotozna
Kotoznaは、104言語対応・同時翻訳付きメッセージングサービス「Kotozna Chat」や、日本語コンテンツを多言語翻訳し、QRコードスキャンで多言語表示する多言語翻訳サービス「Kotozna Camera」を展開しています。
今回の文化庁の事業においては、宇佐国東半島を巡る会と協力し、インバウンドが過ごしやすい環境の構築、そして国東半島のファンの増加にも寄与していきます。
(画像はKotozna ホームページより)
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
Kotozna株式会社
http://kotozna.com/
Kotozna株式会社のプレスリリース(News2u)
http://www.news2u.net/releases/166671?ref=rss
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