【無料セミナー@大分9/12(木)】 一日でキャッシュレス対応が学べる!キャッシュレス0円時代の到来体験セミナー/主催:九州キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアム

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

インバウンド対策において非常に重要でありつつ、日本の対応が遅れていると言われるのがキャッシュレス決済です。

韓国では2016年時点でのキャッシュレス決済比率が96.4%、その次に多いのがイギリスの68.6%、中国の65.8%と続く中、日本は19.9%と低いのが現状です。

地方都市でもキャッシュレス決済対応は喫急の課題となっており、中国人をはじめとする外国人観光客が増えている九州でも例外ではありません。

そこで今回、九州全域でキャッシュレス決済インフラの推進をしている九州キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアム」が開催するセミナーをご紹介します。


【訪日ラボは、インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を8月5日に開催します】

カンファレンスについて詳しく見てみる

【無料セミナー@大分9/12(木)】一日でキャッシュレス対応が学べる!キャッシュレス0円時代の到来体験セミナー

第一部は「ウチがQRコード決済導入にふみきったワケ」というテーマの講演会で、キャッシュレス対応へ踏み出した企業の事例を知れます。

第二部では、QRコード決済サービスのご紹介、第三部は最新のQRコード決済を実際に体験できる場となっております。

9月12日(木)大分での開催、定員は100名です。

すぐに満席になってしまう恐れがありますので、ぜひお早めにご検討ください!

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【こんな方にオススメです!】

  • 九州地域の小売・飲食・サービス業の方々
  • キャッシュレス対応といっても何から始めたらよいかわからない
  • キャッシュレスを導入した地元企業の事例を知りたい
  • QRコード決済はあまり使ったことがなくてよくわからない

【このセミナーで得られるもの】

  • 地元企業のキャッシュレス導入事例を学べます
  • QRコード決済サービスについて知れます
  • QRコード決済の機械に実際に触れられます

開催概要

日時:2019年 9月12日(木)14:00~16:30

受付:13:30~

開演:14:00~

場所:ソレイユ(大分県大分市中央町4丁目2番5号 7階)

参加費:無料(事前登録制)

定員:100名 ※満席の場合はお受けできない場合がございます。

プログラム:

 【第一部】地元企業によるキャッシュレス導入事例 「ウチがQRコード決済導入にふみきったワケ」株式会社スーパー細川 代表取締役 細川 唯 氏

 【第二部】QRコード決済サービスのご紹介

 【第三部】最新QRコード決済体験

※プログラム内容や時間は変更となる場合がございます。

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九州キャッシュレス観光アイランド推進コンソーシアムについて

九州全域にキャッシュレス決済インフラを整備することで、訪日中国人をはじめとするインバウンド観光客の誘致と域内消費の最大化を実現し、九州地域の経済活性化に貢献することを目指す団体です。

 関連リンク:https://kyushu-cashless.jp/

<参照>

ビジネスフォーラム

【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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