2020年は「ノマドワーク」と「アドベンチャーツーリズム」の時代:観光コンテンツ開発の正念場を迎える日本(JTB総研)

公開日:2020年01月27日

JTB総合研究所、統計に基づく予測分析

JTB総合研究所は、1月16日に「観光統計2020特別版~2020年の旅行予測~」を発表しました。年末に公開した「2020年の旅行動向見通し」から、旅行の傾向や注目すべき点などをピックアップし、分析しています。

観光統計2020特別版~2020年の旅行予測~

観光統計2020特別版~2020年の旅行予測~

国内旅行は「ノマドワーク」に注目

同研究所の「2020年の旅行動向見通し」の推計によると、総旅行人数は3億712万人、旅行総消費額は15兆6,300億円、訪日外国人旅行者数は3,430万人とされています。

国内旅行では、日本政府が位置づけた7月24日のテレワークデイが、今年は2020年東京オリンピック開会式に当たることから、場所にとらわれない働き方「ノマドワーク」が若い世代を中心に本格化すると予測しています。

また個人旅行が増加、宿泊施設と交通手段だけの自由行動型スケルトンツアーは減少しています。海外旅行は20代男女、50代女性が牽引すると注目されています。

「量」より「質」のインバウンドへ

インバウンド市場は「アドベンチャーツーリズム」が注目されると報告しています。世界旅行市場からみても、アドベンチャーツーリズムは高い成長率を維持しており、日本の施策でも「地域の新しい観光コンテンツの開発」が鍵になるとしています。

また、地域のキャパシティを超えるインバウンドオーバーツーリズム問題に取り組み、今後は「量」よりも「質」の確保へシフトが進むと予測しています。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

JTB総合研究所のプレスリリース
https://www.tourism.jp/

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