「えがおを、ことばでむすぶ」多言語対応はスマイルコールでお手軽に

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訪日外国人の数が増え、快適な滞在のために各業界が心を尽くして取り組んでいます。それでも、言語の面で接客にハードルを感じる場面は少なくありません。

今回は、株式会社インデンコンサルティングが提供している「スマイルコール」をご紹介します。スマイルコールは24時間365日、6言語(英語中国語・韓国語スペイン語・ポルトガル語・タイ語)でのテレビ通訳が可能です。

2012年のサービス開始から、1万4,000施設以上のご利用実績をもとに、幅広い業種で導入されています。スマイルコールは、日本国内でAEDが普及したように、今後ますます増える外国人対応のインフラとして全国に通訳サービスが普及することを目標に掲げ、日々サービス品質のアップデートに努めています。


【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】

会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。

ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。

24時間365日コトバの壁をサポート

2020年に入り、海外からの観光客は年々増加しています。多言語対応は観光産業のみならず、どの業種でも必須となってきています。

そうした中、「コトバのトラブル」は事前に予想することができず、これに頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

言語の不通によるトラブルはいつ発生するか分からないため、対応できる人材をどのタイミングで配置したらよいのかも読み解けず、各業界の事業者では課題感を抱く場合も少なくありません。

スマイルコールでは、24時間365日のべ150名体制でお客様からの通訳依頼に対応しています。24時間365日サポート可能なスマイルコールは、各事業者にとって大変心強い味方です。

▲[スマイルコール]:株式会社インデンコンサルティング
▲[スマイルコール]:株式会社インデンコンサルティング

スマイルコールの導入メリット3つ

国内において様々な通訳サービスが台頭している中、スマイルコールは法人企業向けに特化したサービス品質に高い評価がされています。

1. 大幅なコスト削減

例えば、英語と中国語を話せるスタッフを1人ずつ採用した場合、月々のコストはおよそ60万円です。

さらに、「深夜帯に勤務可能なスタッフを確保できない」「既存スタッフとの待遇の違い」「教育方法や文化的な問題」なども課題になります。

スマイルコールでは、タブレットとWi-Fi環境だけあれば、24時間365日オペレーターが対応します。外国語スタッフの採用から教育までの工数とコスト削減が実現可能です。

2. 接続率が高い

接続率2年連続95%以上、通訳開始まで10秒以内を保証しています。導入しても、繋がらなければ意味がありません。

スマイルコールは、緊急トラブルやクレーム対応、即対応が必要な店舗販売など様々な場面で多く利用されています。その為、利用者の満足度の指針の一つとして接続率を重要視し、日時で数値管理・シフト管理を行いサービス改善が行われています。

3. レベルの高いスタッフのみ起用

スマイルコールでは、オペレーターの採用基準を厳格に設け、言語面だけではなくコミュニケーション能力の高さを重要視した採用が行われています。

また、通話終了時における評価機能を設け、オペレーター自身の評価を明確化しています。オペレーターの満足度を向上することで質の高いサービスを提供する工夫がなされています。

期間限定無料キャンペーン実施中

2020年2月現在、「スマイルコールをまずは1度試してみたい」「現場運用にうまく取り込めるか不安」といった方向けに、2パターンのトライアルプランが用意されています。

1ヶ月完全無料プラン

初期費用・固定費用・従量課金0円の完全無料のお試しプラン。 ご利用期間は1ヶ月間となります。 導入を検討するにあたって、「うまく使えるか不安。」「とりあえず一回試してみたい。」というお客様におすすめのプランです。

3ケ月お試しプラン

初期費用・固定費用・従量課金340円の完全無料のお試しプラン。 ご利用期間は3ヶ月間となります。 「実際に現場に落とし込めるか。」「ある程度使ってみてから判断したい。」というお客様におすすめのプランです。

導入後のサポートが強いスマイルコール:インバウンド受入れ環境整備の強い味方

政府では「明日の日本を支える観光ビジョン」を掲げ、訪日外国人数を2020年に4,000万人、2030年には6,000万人にすることが目標とされており、様々な業種で訪日客受け入れ環境整備の必要性が増しています。

コミュニケーションが取れないことや、トラブル時の対応が不安なものであることで満足のいく訪日体験ができない訪日外国人客が一定数存在しています。スマイルコールの導入により多言語対応を強化することで、こうした不満の解消が期待できるでしょう。

さらに、スマイルコールはコスト削減や人手不足問題の解消など、受け入れ側のメリットが多くあります。スマイルコールは加速するインバウンド市場の拡大に向き合わねばならない事業者にとっても、強い味方となります。

また、株式会社インデンコンサルティングではスマイルコールの他にも、モバイルバッテリー「 ChargeSPOT」マルチQR決済サービス「StarPay」、74言語対応の双方向通訳デバイス「POCKETALK」の導入などのサービスも提供しています。訪日外国人客受け入れ環境整備を考えている事業者様は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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