1月の国内・海外旅行は減少
観光庁は、令和2年1月の主要旅行業者の旅行取扱状況を3月11日に発表しました。昨年は2月だった春節が今年は1月となったこともあり、昨年と比べて外国人旅行の増加が見られましたが、日本人の旅行は国内外とも減少しました。
春節により外国人旅行は増加
令和2年1月の主要旅行業者の総取扱額は2,887億9,377万円となり、前年同月比95.2%となりました。
海外旅行の取扱額は1,052億2,738万円となり、前年同月比93.2%となりました。新型コロナウイルスなどの影響もあり、多くの日本人が旅行を控えたことが原因で減少したと考えられます。また、国内旅行は2,887億9,377万円で前年同月比94.9%となりました。暖冬による雪不足から、スキーなどの商品販売が停滞しました。
一方、外国人旅行の総取扱額は、125億6,747万5,000円となり、前年同月比121.0%と増加しました。今年は春節が1月であったことも、取扱額の増加に繋がったようです。
旅行商品ブランドはすべてマイナス
募集規格型旅行である商品ブランドの取り扱いについては、総額889億1,003万2,000円で全同月比90.8%となりました。
そのうち海外旅行の取扱額は276億6,853万4,000円で前年同月比84.8%、国内旅行は609億1,267万1,000円で前年同月比91.0%、外国人旅行の取扱額は3億2,882万7,000円で98.2%と、いずれも減少となりました。
(画像は写真ACより)
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▼外部リンク
観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000449.html
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