観光庁は、ベジタリアンやヴィーガン、ムスリムなどの「多様な食習慣や文化的慣習を持つ訪日外国人旅行者の受入環境整備に向けたモデル事業」の公募を開始しました。
公募期間は、6月8日の12時までです。
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多様な食習慣・文化的慣習に対応する優良モデル構築へ
インバウンド市場が成長するなか、ベジタリアンやヴィーガンなど、多様な食習慣や文化的慣習を持つ人々が日本を訪れるようになっており、訪日外国人旅行者による周遊促進や消費拡大を促進するには、食の提供機会の創出や拡大に取り組んでいく必要があります。
こうした背景のもと観光庁では、2024年に「ベジタリアン・ヴィーガン/ムスリム旅行者おもてなしガイド」を策定するなど、多様な食習慣・文化的慣習を有する訪日外国人旅行者の受け入れ環境を整備する取り組みを推進しています。
今回の募集は、地方公共団体や観光地域づくり法人(DMO)を中心として複数の観光関係者が連携して受け入れ環境整備に取り組む優良モデルを構築することを目的に、そのモデル地域を公募するものです。

公募内容
ベジタリアン・ヴィーガン、ムスリムなどの多様な食習慣・文化的慣習を有する訪日外国人旅行者への受け入れ対応を目的とした、以下の実証事業を行う地域・事業者を募集します。
- 多様な食習慣や文化的慣習を有する訪日外国人旅行者の誘客促進・観光消費拡大に向けた事業
- 地方公共団体、DMO、飲食業、宿泊業、旅行業等の観光関係者が連携した旅行環境整備事業
- 「戦略・計画」「人材育成・体制強化」「環境整備」「情報発信」「旅行商品造成」にかかる事業
事業経費
1地域あたり400万円(税込)※上限金額を超える経費を、各地域が自己負担で対応することを妨げるものではありません。
公募期間・申請方法
2026年6月8日(月)12時まで応募にあたっては、電子メールにて申請資料一式を提出する必要があります。
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<参照>
観光庁 :「多様な食習慣や文化的慣習を持つ訪日外国人旅行者の受入環境整備に向けたモデル事業」の公募を開始
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