日本では、6月25日からベトナムとの間で入国制限が緩和され、他の一部の国についても、渡航制限の緩和に向けて協議が進められています。
一方で、海外では感染拡大に歯止めがかからない国や地域も多く、予断を許さない状況が続いています。
この記事では、6月20日から6月26日ごろまでの世界各国の動きについてまとめてご紹介します。
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- 【アジア】韓国で集団感染続く、中国の検査体制強化、台湾の空港で乗継ぎ再開
- 韓国:海外流入や集団感染相次ぎ、感染拡大止まらず
- 中国:1日最大370万人に対しPCR検査が可能に
- 香港:感染拡大抑え込み、域内観光強化も
- 台湾:外国人の入境制限を段階的に緩和
- マレーシア:6月中に短期経済回復計画を発表
- ベトナム:日本との入国制限を緩和
- インド:山車祭りを厳しい条件下で開催
- シンガポール:サーキットブレーカー違反者に厳しい対応
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目次
【アジア】韓国で集団感染続く、中国の検査体制強化、台湾の空港で乗継ぎ再開
韓国:海外流入や集団感染相次ぎ、感染拡大止まらず
6月25日、韓国の中央防疫対策本部は、韓国の新型コロナウィルス感染者数が前日から28人増え、合計1万2,563人、死者が282人になったと発表しました。
1日当たりの新規感染者数が30人を下回るのは、6月22日の17人以来、3日ぶりとなりました。
新規感染者数が30人以下に減少したものの、首都圏を中心に感染者の発生が続いており、集団感染も発生していることから、感染者数は再び増える可能性があります。
韓国では訪問販売会社関連等で集団感染が相次いでいましたが、6月15日にソウルの汝矣島漢江公園の駐車場に集まった自動車同好会の会員の間でも、さらに新たな集団感染が発生しました。
さらにこの日の新規感染者の内訳は、市中感染23人、海外で感染した後に韓国に入国した海外流入が5人となっており、海外流入の事例も増加しています。
韓国の防疫当局は、市中感染と海外流入の対策の両立を迫られています。
中国:1日最大370万人に対しPCR検査が可能に
6月24日、中国の保健当局は、新型コロナウィルスのPCR検査態勢を強化した結果、1日当たり最大370万人余りの検査が可能になったと発表しました。
1日当たりの最大の検査可能人数は、3月初めの段階では126万人となっていて、現在はその3倍に上る378万人分の検査が可能になったということです。
また、6月22日までに延べ9,000人分の検査を行ったとしています。
北京では6月以降、食品卸売市場を訪れた人などから感染者が相次いでおり、6月11日以降に256人の感染が確認されています。
中国政府は経済活動の再開を進める一方で、PCR検査を積極的に行い、感染者を早期に隔離して感染拡大を防止する考えです。
【新型コロナ海外まとめ】中国が入国緩和を探る 世界で進む規制緩和 感染「第2波」の恐れも
本日5月14日夕方頃に安倍首相が会見を開き、現在発令されている緊急事態宣言が39県で解除されました。海外ではすでに新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止対策として行われていたロックダウン(都市封鎖)などの規制を段階的に解除が進められています。この記事では、5月1日から5月12日ごろまでの世界各国の動きについてまとめてご紹介します。※2020年9月現在、中国政府は、日本人に対しビジネス目的の場合のビザ発給業務を再開し、一部で渡航が開始されています。関連記事【コロナ海外まとめ】タイ...
香港:感染拡大抑え込み、域内観光強化も
【感染対策】
6月16日、香港政府食物及衞生局(Food and Health Bereau)は、屋外などの公共の場での集会や、レストランなど各種業態の運営ルールに関する規制について、緩和する措置を明らかにしました。
公共の場で9人以上が集まることを禁じる「限聚令」のルールは、6月18日の期限を2週間延長して7月2日までとし、人数も51人以上に緩和しました。
この続きから読める内容
- 台湾:外国人の入境制限を段階的に緩和
- マレーシア:6月中に短期経済回復計画を発表
- ベトナム:日本との入国制限を緩和
- インド:山車祭りを厳しい条件下で開催
- シンガポール:サーキットブレーカー違反者に厳しい対応
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