「訪日ラボ」の最新インバウンドノウハウが配信されるメルマガに登録する
自治体向け「100日間・無料PR」キャンペーンを実施
mingle株式会社(以下、mingle)が12月14日から、自治体向け「100日間・無料PR」キャンペーンを実施すると、同日に発表しました。
日本政府がインバウンドの一部受け入れ再開に向けて、小規模・分散型ツアーの開催を検討していると発表し、その効果の検証からオリンピックの開幕を迎え、閉幕後の本格的な受け入れ再開を目指したいとの考えを示しました。
そこで競合よりも一足早くPRを行う全国の自治体をサポートするため、mingleが同キャンペーンを実施。除外エリアはないものの、地方を最優先にサポートしていきます。
「VITAmin」内の各観光地の専用ページでPR
「100日間・無料PR」キャンペーンでは、mingleが運営する越境EC「VITAmin」内に設けられた各観光地の専用ページで、各自治体が地名や画像、動画、連絡先などを掲載してPRすることになります。
PRのターゲットとなるのは中国人富裕層・経営者で、サポート期間は申し込みから100日間。締め切りは2021年1月15日の15時まで、費用は無料です。
(画像はプレスリリースより)
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる
▼外部リンク
mingle株式会社
https://mingle.co.jp/
mingle株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000043062.html
【2023年インバウンド最新動向を予測】国・地域別デジタルマーケティング戦略
2022年10月からついに入国者数の上限撤廃、短期滞在者のビザ免除等が実施され、訪日観光が本格的に再開されました。
未だ"完全回復"には至っていないものの、観光地によってはすでに多くの訪日外国人観光客が訪れているところもあり、「インバウンド対策」への関心が急速に高まっています。
では、今やるべきインバウンド対策とはなんでしょうか。そしてそれを国・地域別に見ると、どういった違いがあるのでしょうか。
インバウンド対策を何から始めたら良いか悩んでいる方や、インバウンドの最新動向を知りたい方向けに
- 最新の訪日観光の状況や今後の予想
- 国・地域別のデジタルマーケティング
- 外国人向け情報発信の際に意識すべきこと
などがわかる資料を公開しています。
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!
【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる