日本初 西日本の4DMOが連携、インバウンドの周遊促進・観光情報の発信強化へ:関西観光本部、山陰インバウンド機構、四国ツーリズム創造機構、せとうち観光推進機構

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関西観光本部、山陰インバウンド機構、四国ツーリズム創造機構、せとうち観光推進機構が5月9日、4者連携協定を締結しました。

歴史的、文化的な繋がりが強いこの4者が連携することで、これまで以上に魅力ある広域観光ルートを形成し、海外に向けて情報を広く発信することが可能になります。

関西、中国および四国を結ぶ広域観光を推進し、訪日外国人旅行者の誘客を促進するとしています。

関西観光本部、山陰インバウンド機構、四国ツーリズム創造機構、せとうち観光推進機構
▲関西観光本部、山陰インバウンド機構、四国ツーリズム創造機構、せとうち観光推進機構の4DMOが連携:山陰インバウンド機構 プレスリリースより

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日本初の広域連携DMOによる「マルチ連携協定」締結

連携協定を結んだのは関西観光本部、山陰インバウンド機構、四国ツーリズム創造機構、せとうち観光推進機構の4DMO。この4者は歴史的、文化的なつながりが強く、日本で初めて広域連携DMOのマルチの連携協定を締結することに成功しました。

パートナーとして観光振興を中心に連携を図り、西日本の魅力を海外に向けて幅広く発信することで、関西、中国、四国における訪日外国人旅行者による観光消費額の拡大や持続可能な観光を推進するのが狙いです。

相互PRや、関西エアポートとの連携も

連携して取り組む内容として、たとえば「万博+観光」をコンセプトに、各エリアにおける広域周遊コースの旅行商品を企画、販売します。

さらに、エリア間の相互周遊を促進するために積極的に観光情報を発信するだけでなく、関西エアポートとも連携して関西国際空港からの誘客を促進するなど、4者が連携し、訪日外国人旅行者の流動増に貢献することを挙げています。

また、各地域におけるお得な交通きっぷや割引情報などを相互PRすることで、販売増を目指すことも目的としています。

具体的には「関西ワイドエリアパス(大阪、京都、神戸、奈良、姫路、滋賀、岡山、倉敷、和歌山・白浜、城崎温泉、高松まで行けるお得なきっぷ)」や「JRレールパス(日本中を鉄道で旅行するのに適したお得で便利なきっぷ)」「山陰・瀬戸内・四国エクスプレスウェイバス(インバウンド向け周遊型高速道路割引企画)」などが該当します。

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<参照>

山陰インバウンド機構:~Greater WEST JAPANを目指して~ (一財)関西観光本部、(一社)四国ツーリズム創造機構及び(一社)せとうち観光推進機構との連携協定の締結について

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専門家が徹底議論!地域に眠る観光資源の「磨き上げ」、結局何をしたらいいの?

観光庁は、インバウンドの地方誘客を目的とし、「観光資源の磨き上げ」を推進しています。これに沿って観光コンテンツの造成や発信力強化に取り組みたいと思うものの、「何からやればいいのかわからない」「やってはみたものの、まだ観光客を呼びこめていない」といった悩みを抱えている自治体・企業の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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成功事例から見るインバウンド対策とは。外国人採用の実例から紐解く成長戦略


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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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