今回は、お好み焼き業界を代表する8ブランドに寄せられた外国語口コミを分析しました。
訪日外国人が日本のお好み焼き店についてどのような評価をしているのか、解説していきます。
調査対象
本調査では、お好み焼きチェーン上位8ブランド(※国内店舗数)を対象に行いました。
- 鶴橋風月 株式会社 イデア
- 千房 千房ホールディングス株式会社
- 喃風 株式会社喃風
- 道とん堀 株式会社 道とん堀
- 錦わらい 株式会社 治元
- 偶 株式会社偶コーポレーション
- どんどん亭 Miコーポレーション株式会社
- 徳川 今井観光株式会社
調査結果
ここからは一部抜粋してお伝えします。
口コミ数が多く評価が高いのは「千房」
※日本語、外国語合わせた評価です

2023年の実績において、平均と各ブランドを比較すると、「1店舗あたりの口コミ数」「平均評価」ともに「千房」が最も高い数値を示しています。
一方で、「道とん堀」と「偶」は「1店舗あたりの口コミ数」「平均評価」ともに平均を大きく下回る結果となりました。
日本語平均評価が★3.34。外国語平均評価は★3.97。

外国語口コミの割合は、全体の約13%となっています。日本語平均評価が★3.34に対し、外国語平均評価は★3.97となり、他業界同様に外国人は日本人よりも高い評価をつける傾向があるようです。
外国人の口コミを集めることで、店舗全体の平均評価を引き上げることができるといえます。
評価を得られているのは「道とん堀」
外国語での口コミ比率は「千房」が圧倒的に高くなっている一方で、外国語の評価に関しては「道とん堀」の方が高くなっています。「道とん堀」に関しては、評価の高い外国語の口コミをさらに集めることで全体の評価改善につながると考えられます。
言語別の評価が明らかに
今回の調査に使用したツール「口コミコム」では、言語別の口コミ分析が可能です。英語での評価が高い「道とん堀」の日本語と英語の口コミでそれぞれ頻出するキーワードを抽出し、ポジティブ/ネガティブ比率を調査しています。

自社での分析を希望される方や詳細をご覧になりたい場合は、お問い合わせください。
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