2024年8月29日~9月4日に訪日ラボ内でアクセス数が多かった、インバウンドニュースのランキングを発表します!
見逃している注目ニュースをこの機会に見直してみませんか?
【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
週間アクセスランキング トップ3
今週は、訪日ラボが独自に調査している「インバウンド人気観光地ランキング」がトップ3を独占する形となりました。
1位 【2024年最新】インバウンド人気観光地ランキング 長野県編
訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。
インバウンドランキング[長野県編]では、以下の内容が明らかになりました。
- 長野県でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
- 「英語」「繁体字」ほか言語圏別TOP5
- 長野の人気スポットが観光名所として選ばれる理由
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【2024年最新】長野で外国人に人気の観光スポット:松本城が3位、1位は?
2位 【2024年最新】インバウンド人気観光地ランキング 徳島県編
訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。
インバウンドランキング[徳島県編]では、以下の内容が明らかになりました。
- 徳島県でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
- 「繁体字」「英語」ほか言語圏別TOP5
- 徳島の人気スポットが観光名所として選ばれる理由
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【2024年最新】徳島で外国人に人気の観光スポット:鳴門の渦潮が2位、1位は?
3位 【2024年最新】インバウンド人気観光地ランキング 千葉県編
訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。
インバウンドランキング[千葉県編]では、以下の内容が明らかになりました。
- 千葉県でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
- 「英語」「繁体字」ほか言語圏別TOP5
- 千葉の人気スポットが観光名所として選ばれる理由
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【2024年最新】千葉で外国人に人気の観光スポット:東京ディズニーランド&シーが2.3位、1位は?
週間アクセスランキング 4位〜10位
4位以降のアクセスランキングは以下の通りです。
「大阪万博の来場者数」や、「インバウンド対策関連の補助金14選」など、インバウンド担当者必見の記事がランクインしています。
4位 【2024年最新】インバウンド人気観光地ランキング 富山県編
訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。
インバウンドランキング[富山県編]では、以下の内容が明らかになりました。
- 富山県でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
- ランキングTOP10を2023年版と比較
- 「繁体字」「英語」ほか言語圏別TOP5
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【2024年最新】富山で外国人に人気の観光スポット:"世界一のスタバ"富岩運河環水公園が2位、1位は?
5位 大阪万博の来場者数は?海外からは「350万人」と予想、残された課題と対策とは
2025年4月から開催される大阪・関西万博。国内外から多くの観光客が来場すると予想されています。
2024年7月には、大阪万博期間中における来場者の安全かつ円滑な来場を実現するための具体的な方針を示した「大阪・関西万博来場者輸送具体方針(アクションプラン)第4版(以下、アクションプラン)」が策定されました。
本記事では、大阪万博期間中の来場者数予想や混雑対策、さらにはインバウンド需要への影響などについてまとめます。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→大阪万博の来場者数は?海外からは「350万人」と予想、残された課題と対策とは
6位 【山梨編】インバウンドどこから来てどこへ行く?訪日客の周遊実態調査
日本を訪れる外国人観光客はコロナ前水準を超えるほど増加していますが、観光客が訪れる地域は大都市圏に集中する傾向にあり、地方誘客による観光客の分散化が求められています。
本シリーズでは、地方誘客を達成する上で重要な訪日観光客の周遊実態を、じゃらんリサーチセンター提供のデータを基に解説します。第10回では、山梨県における外国人観光客の周遊実態を見ていきます。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【山梨編】インバウンド どこから来て、どこへ行く?訪日客の周遊実態調査
7位 【新潟編】インバウンドどこから来てどこへ行く?訪日客の周遊実態調査
日本を訪れる外国人観光客はコロナ前水準を超えるほど増加していますが、観光客が訪れる地域は大都市圏に集中する傾向にあり、地方誘客による観光客の分散化が求められています。
本シリーズでは、地方誘客を達成する上で重要な訪日観光客の周遊実態を、じゃらんリサーチセンター提供のデータを基に解説します。第9回では、新潟県における外国人観光客の周遊実態を見ていきます。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【新潟編】インバウンド どこから来て、どこへ行く?訪日客の周遊実態調査
8位 インバウンドに人気の商品・お土産ランキング【2024年版】
外国人向けEコマース事業を手掛けるBEENOS株式会社は8月22日、「越境EC・訪日インバウンド×上半期トピックス発表会 2024」を開催。越境ECサービス「Buyee」の購買データに基づく海外消費者の消費トレンドについて発表しました。
また、発表会では訪日客向けショッピングサポートアプリを提供する株式会社Payke 代表取締役CEO 古田奎輔氏も登壇。同社が集計したアプリデータをもとに、外国人観光客に人気の商品など最新の消費動向について報告しました。
訪日ラボでは、発表会の内容を踏まえ、全2回にわたり訪日外国人の消費動向についてお伝えしていきます。後編となる本記事では、Paykeによるデータから、訪日外国人消費額の3割を占める「買い物」消費の動向について最新情報をまとめます。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→インバウンドに人気の商品・お土産ランキング【2024年版】「龍角散」や「休足時間」がランクイン、中国・台湾・香港などの市場で1位を独占したのは?
9位 【白馬が描く、通年型リゾートの未来図】インバウンド誘客みすえた今後の戦略は
日本有数のスキー場が点在する長野県・白馬エリア。かつて長野オリンピックの会場になったこの場所は、雄大な北アルプスを望む絶景で長年多くの観光客を魅了してきました。
冬のイメージが強い白馬エリアですが、春、夏、秋のグリーンシーズンの観光客が近年増加していることをご存知でしょうか。
訪日ラボ編集部は、Hakuba Valleyエリア (白馬村・大町市・小谷村)を巡るプレスツアーに参加。7月13日にオープンした「ao LAKESIDE CAFE」をはじめ、グリーンシーズンならではの最新コンテンツを体験してきました。
今回は、プレスツアーを通して見えてきた白馬ならではのコンテンツ戦略と、インバウンド誘客を見据えた今後の可能性についてご紹介します。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【白馬が描く、通年型リゾートの未来図】インバウンド誘客みすえた今後の戦略は
10位 インバウンド対策関連の補助金14選【2024年8月最新】
インバウンド事業に携わっている、もしくはこれから参入を検討している事業者にとって、各省庁や自治体が提供する補助金制度は、事業の成長を後押しするためにも有効に活用したいところです。
今回は、2024年8月時点で申請可能なインバウンド対策向け補助金を14件選定しました。インバウンド関連の補助金の申請を検討中の方はぜひご覧ください。
記事の続きはこちらをご覧ください。
以上、訪日ラボ週間アクセスランキングをお届けしました。ランキングは毎週公開しますので、次週もぜひチェックしてみてください。
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皆さまのご参加をお待ちしております!
<応募者特典>
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

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