Webマーケティングとは?デジタルマーケティングとの違いや具体的な11の施策を紹介

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【連載:マーケティング用語・施策の基礎解説】

本連載では、国内外問わず通用するマーケティング施策を取り上げ、インバウンド対策にも役立つヒントをお届けします。

Webマーケティングとは、インターネットを活用して商品やサービスを宣伝し、集客や売上向上を目指すマーケティング手法のこと です。

従来のテレビ・新聞・雑誌広告と異なり、Webマーケティングでは、SEO(検索エンジン最適化)、SNS運用、Web広告、メールマーケティングなど、Webを活用して、ターゲットに直接アプローチするのが特徴です。

また、適切に運用すれば、費用対効果の高い集客や売上向上が可能になります。

本記事では、Webマーケティングの実施方法や、各段階で実施すべき具体的な施策について詳しく解説 します。

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Webマーケティングとは

Webマーケティングとは、Web上で提供されているサービスを通して取り組まれるマーケティング手法です。

SEO(検索エンジン最適化)施策やSNS運用、Web広告、メールマーケティングなど、多様な手法を活用してターゲットに直接アプローチします。

直接顧客のもとへ足を運ばなくても、Web上で集客して商品などが売れる仕組みをつくるマーケティング活動で、各種数値を測定できるため、数値をもとにした取り組みの改善ができます。

Webマーケティングとデジタルマーケティングの違い

Webマーケティングはデジタルマーケティングの一種で、その違いは対象とする範囲にあり、デジタルマーケティングのほうが広範囲にわたります。

Web上のサービスを軸に取り組まれるWebマーケティングに対して、それを包括しているデジタルマーケティングは、デジタルで得られるさまざまな情報を利用して取り組まれます。

<Webマーケティングのおもな事例

  • SEO (検索エンジン最適化)
  • SEM (検索エンジンマーケティング)
  • コンテンツマーケティング(ブログ、記事など)
  • ソーシャルメディアマーケティング(Webプラットフォーム中心)
  • メールマーケティング
  • Webサイト分析
  • アフィリエイトマーケティングなど

<デジタルマーケティングのおもな事例

  • ディスプレイ広告
  • 動画広告
  • アプリマーケティング
  • SNS広告 (Web以外のプラットフォームを含む)
  • SMSマーケティング
  • デジタルサイネージ広告
  • AIを活用したレコメンド
  • VR/ARを活用した体験型マーケティング
  • ビッグデータ分析に基づいた顧客理解と施策実行など

Webマーケティングの重要性

インターネットやスマートフォンの普及によって、消費者が触れる情報のうち、Web媒体を介した情報への接触機会が急増しています。そのため、Webマーケティングは企業や店舗が効率的にターゲットにアプローチし、集客や売上を伸ばすために欠かせない手法となっています。

特に、従来のテレビや新聞、雑誌といったマスメディア広告に比べて、Webマーケティングはコストを抑えながら、ターゲット層にピンポイントで情報を届けられるというメリットがあります。

さらに、ECサイトの拡大に伴いあらゆる層の顧客に向けた情報発信がより重要になっています。適切なWebマーケティングを行うことで、国内外のユーザーにリーチし、競争力を高めることができるでしょう。

Webマーケティングの特徴

続いて、Webマーケティングの特徴を4つ紹介します。

1. 低コストで効果的な広告運用が可能

テレビCMや新聞広告に比べて少額から広告配信でき、予算に応じた運用が可能です。

成果報酬型(アフィリエイト広告)やクリック課金型(リスティング広告)など、無駄のない広告展開ができるのが特徴です。

予算が少ない企画や企業でも始めやすい方法といえるでしょう。

2. ターゲットに直接アプローチできる

検索エンジン(SEO)を活用することで、興味を持つユーザーに直接情報を届けられます。

SNS広告やWeb広告では、年齢・性別・地域・興味関心などを細かく設定し、ターゲットに最適な情報を発信できるのもWebマーケティングの魅力の一つです。

3. 効果測定と分析ができる

アクセス数・クリック率・コンバージョン率などのデータを取得・分析し、施策の検証や戦略の改善につなげることができます。

たとえばGoogleアナリティクスやSNSのインサイト機能を活用すれば、ターゲットの行動パターンを詳細に把握できるでしょう。

効果をデータで可視化できるため、戦略の見直しや最適化がしやすく、短期間で成果を上げることが可能です。

関連記事:Instagramのインサイトとは?投稿やフォロワーを分析できるアナリティクス機能・特徴や活用ポイントを解説

4. 継続的な情報発信が可能

ブログ・SNS・動画などを活用し、定期的に新しい情報を発信できます。

顧客とのコミュニケーション(コメント・DM・レビューなど) を通じて、ブランドの信頼性を向上させられるでしょう。

施策が決定してから実行までに時間を必要としないので、スピード感を持った施策が打てるのもWebマーケティングの特徴です。

5. インバウンド市場にも対応できる

多言語対応のホームページや広告を活用し、海外のユーザーにも情報を届けられます。

Google検索・RED小紅書)・WeChat など、ターゲット国に適したマーケティングを行うことで、より広範なマーケティングが可能になります。

Webマーケティングの3ステップ

Webマーケティングには「集客」「接客」「再来訪」の3つのステップがあります。

これらのステップを意識しながら、ターゲットユーザーを効率的に獲得し、長期的な関係を築くことが重要です。

1. 集客(ターゲットをサイトへ誘導する)

最初は、ユーザーにアクセスしてもらう準備をします。この時、不特定多数からのアクセスを増加させることではなく、見込み客に絞ったアクセスの増加を狙うことが必要です。

具体的には、以下のような方法があります。

  • SEO対策:Googleなどの検索エンジンで上位表示させ、検索流入を増やす
  • リスティング広告(検索連動型広告):狙ったキーワードで広告を表示し、訪問を促す
  • SNSマーケティング:Instagram、X(Twitter)、TikTokなどで情報を拡散
  • コンテンツマーケティング:ブログやYouTubeで役立つ情報を提供し、自然な流入を増やす

たとえば、「東京 ラーメン おすすめ」と検索したユーザーが、自社の飲食店のホームページにたどり着けるようにSEO施策や広告の活用を行いましょう

2. 接客(訪問者を顧客にする)

サイトを訪れたユーザーが、そのまま離脱しないよう、わかりやすい情報提供や、スムーズな操作性で購買や問い合わせにつなげます。

おもな手法を紹介します。

  • UI/UXの改善:見やすく、使いやすいサイト設計を行う
  • ランディングページ最適化(LPO):訪問者が求める情報を簡単に見つけられるようにする
  • CTA(コール・トゥ・アクション)の最適化:お問い合わせ・購入ボタンを目立たせる
  • チャットボット・FAQの活用:リアルタイムで疑問を解決し、離脱を防ぐ

ユーザー体験の充実を図り、ランディングページ最適化(LPO)やエントリーフォーム最適化(EFO)、コンテンツの品質向上など、サイトの離脱率を下げる施策に取り組みます。

3. 再来訪(リピーターを増やす)

一度訪問したユーザーが継続的にサイトを利用し、リピーターとして定着するような仕組みを作ることが大切です。

具体的には、以下のような方法があります。

  • メールマーケティング:訪問者にメルマガを送付し、継続的な情報提供を行う
  • リターゲティング広告:一度訪れたユーザーに向けて、SNSやWeb広告を配信
  • 会員制度・ポイントプログラム:リピート利用を促す特典を提供
  • SNSでのフォローアップ:フォロワーとの継続的な関係を構築

再来訪を促すことで、長期的な売上向上やブランドロイヤルティの強化につながります。

集客のためのWebマーケティング施策6選

前述の3つのステップのうち、最初の集客の段階でうまくいかなければ、その後のステップもうまくいきません。

そこで、Webマーケティングにおいて最も重要な、集客に活用できる6つの施策について解説します。

1. SEO(検索エンジン最適化)

SEO(Search Engine Optimization)とは、Googleなどの検索エンジンで上位表示されるようにサイトを最適化する施策です。検索エンジンにおける表示順位が上がることで、自然検索からの流入を増やすことができます。

以前は、検索エンジン向けのサイトを作成し、検索結果の上位に表示されるようにする方法もありました。

しかしながら現在はテクニックではなく、ユーザーが知りたいと思っている情報をユーザーファーストで伝えていることが上位表示の条件といわれています。

そのため、以下のような施策を実施しましょう。

  • キーワードリサーチを行い、検索されやすいワードを記事やページに組み込む
  • 高品質なコンテンツ(ブログ記事・商品紹介ページなど)を作成する
  • サイトの表示速度を改善し、ユーザーの離脱を防ぐ
  • 内部リンク・外部リンクを適切に設定し、サイトの評価を高める

2. リスティング広告(検索連動型広告)

リスティング広告とは、検索エンジンで特定のキーワードが検索された際に、上位に表示される広告です。SEOと異なり、即座に検索結果の上位に表示できるため、短期間での集客が可能です。

広告は入札単価を設定し、キーワードごとに入札します。価格や掲載順位はほかの広告主とのオークションにより決定するため、より上位に表示させたい場合や人気のキーワードの場合は、価格が高額になる傾向にあります。

購入やサービス利用につなげるためには、訪問者の検索意図に沿った魅力的な広告文を作成することが大切です。

3. ディスプレイ広告(バナー広告)

ディスプレイ広告は、他のWebサイトアプリ上に画像や動画を使った広告を表示する手法です。その中でも、画像付きの広告を「バナー広告」 といいます。テキスト主体のリスティング広告とは異なり、視覚的に訴求できるため、ブランドの認知拡大やイメージ強化に効果的 です。

また、複数のWebサイトに広告を一括で配信する仕組みを「アドネットワーク広告」 といいます。

ディスプレイ広告では、広告を表示するユーザーの属性(年齢・性別・興味関心など)を指定して配信できますが、ターゲティングの方法は広告を掲載する媒体ごとに異なります。そのため、自社のターゲットに合った媒体を選ぶことが重要です。

ディスプレイ広告を提供する企業としては、GoogleやYahoo!などの大手プラットフォームのほか、CriteoやLogicadなどの専門的な広告配信サービスもあります。

4. アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、ブロガーやYouTuberSNSインフルエンサーなどに自社の商品・サービスを紹介してもらい、集客を行う広告手法です。成果報酬型(CPS:購入ごとに報酬発生)で、費用対効果の高い集客を実現できます。

アフィリエイト広告は、以下のような手順で行います。

  1. ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー) に商品やサービスを登録
  2. アフィリエイトプログラムを提供し、ブロガーやインフルエンサーに商品・サービスを紹介してもらう

関連記事:アフィリエイトとは?意味・仕組み・料金・メリットを広告主向けに解説

5. メールマガジン

メールマガジンは、見込み客や既存顧客に定期的にメールを配信し、購入や問い合わせの促進を図る方法です。

事前に登録したユーザーにのみ送信されるため、興味を持っている見込み顧客に対して、効果的に情報を届けることが可能です。

また、適切なタイミングで役立つ情報を提供することで、購買意欲を高めたり、リピーターの獲得につなげたりすることができます。

お得なキャンペーン情報やパーソナライズされたメールを送信するのがポイントです。

  • 登録者に向けて、お得なキャンペーン情報やクーポンを配信
  • 顧客の行動履歴に基づき、パーソナライズされたメールを送信
  • 購入履歴があるユーザーに、関連商品のおすすめ情報を提供

メールマガジは、ほかの広告よりも費用が抑えられることもメリットです。

関連記事:今さら聞けない!メルマガ(メールマガジン)ってなに?配信する目的・メリット・注意点

6. SNS(ソーシャルメディアマーケティング)

SNSInstagramXFacebookTikTokなど)は無料で利用できるうえに、スマートフォンの普及に伴い利用者が増加していることから、定番の集客方法のひとつです。

SNS上で自社のアカウントを作成し、ターゲットに向けた情報発信やキャンペーンを行い集客を促進します。拡散力が高く、双方向的にユーザーとのコニュニケーションが取れるのがSNSの特徴です。

関連記事:SNSマーケティングのポイントとは?UGCを促してユーザーと接点をもつコツなど

接客のためのWebマーケティング施策3選

集客ができたら、集客したユーザーを次のステップである接客や再来訪につなげる必要があります。

自社の商品やサービスに興味を持ってくれた見込み顧客を確実に取り込むためにも、接客や再来訪への施策は欠かせません。

1. LPO(ランディングページ最適化)

LPO(Landing Page Optimization)とは、広告や検索結果から訪れたユーザーが最初に見るページ(ランディングページ)を最適化し、コンバージョン率を高める施策です。

もっと知りたいと思ってもらえるような情報がランディングページに掲載されていない場合や、サイトのデザインが分かりにくい場合には、ユーザーが離脱してしまいます。

そのため、以下のポイントを意識してランディングページを見直してみましょう。

  • 直感的に分かりやすいデザインに改善
  • ユーザーの関心に合わせたコンテンツを配置
  • 「お申し込みはこちら」などのCTA(コール・トゥ・アクション)を目立たせる

2. EFO(エントリーフォーム最適化)

EFO(Entry Form Optimization)とは、問い合わせや会員登録などのエントリーフォームを使いやすくし、離脱を防ぐ施策です。入力の手間を減らすことで、入力の途中での離脱を防ぎ、コンバージョン率を向上させます。

商品購入の際の入力フォームを改善できないか、以下の点を確認してみましょう。

  • 入力項目を必要最小限にし、ユーザーの負担を軽減
  • 自動入力機能を活用し、住所や電話番号の入力を簡単にする
  • エラーメッセージを分かりやすく表示し、入力ミスを防ぐ

3. チャットボット導入

チャットボットとは、Webサイト上で自動的にユーザーの質問に回答するプログラムです。リアルタイムで問い合わせに対応することで、顧客満足度の向上が期待できます。

チャットボットを導入することで、カスタマーサポートの負担を軽減し、対応スピードを向上させることができます。

  • AIチャットボットを導入し、よくある質問に自動対応
  • 商品選びをサポートするチャット機能を追加

再来訪のためのWebマーケティング施策2選

一度訪問したユーザーに再訪問を促し、リピーターとして定着してもらうための施策も重要です。

ここでは、再来訪のためのWebマーケティング施策を2つ紹介します。

1. リターゲティング広告

リターゲティング広告とは、過去にサイトを訪れたユーザーに向けて再度広告を配信し、再訪問を促す手法です。

商品やサービスに興味関心が高いユーザーに対してアプローチできるため、集客効率の向上が見込めます。

施策例としては、以下が考えられます。

  • 一度サイトを訪れたユーザーに対して、SNSやWeb上で広告を表示
  • 訪問履歴に基づき、ユーザーが興味を持った商品やサービスを再度アピール
  • 特典付きの広告を配信し、購入を後押し

2. メールマーケティング

メールマーケティングとは、ユーザーに定期的にメールを送信し、再訪問や購入を促す施策です。

年齢や性別などユーザーをあらゆる層に分け、特定の人に対してその人が求めている情報に合わせた内容やクーポンを送信することで、時間や費用といったコストを抑えて効率よく再来訪を促せます

やみくもにメールを送信するのではなく、その人が求めている情報を精査して情報を届けるのがポイントです。

  • カートに入れたまま購入していない商品をリマインドするメールを送る
  • 購入履歴に基づき、関連商品のおすすめ情報を提供
  • クーポンやキャンペーン情報を配信し、興味を引く

Webマーケティングの流れや個々の施策を把握し、適切な施策を選択

インターネットサービスの日常化やスマートフォンの普及により、Webマーケティングは企業にとって欠かせないマーケティング手法になりつつあります。

比較的低コストで取り組める上、数値の測定がしやすい方法でもあるので、これから事業を広げていきたいものの予算を確保できないといった企業にも合った方法だといえます。

企業がWebマーケティングに取り組む際には、施策別の特徴や目的を理解して展開することが求められます。ユーザーのネット上の行動を理解し、適切な施策を実施することで、より高い集客効果が期待できるでしょう。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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