観光庁は3月23日、「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」の地域公募を開始しました。
本事業は、世界水準のスノーリゾート形成を目指す地域に対し、コンテンツの造成や受入環境の整備、さらにスキー場インフラの改修経費などを国が補助するものです。
関連記事:エア・カナダ、札幌~バンクーバー線を12月に開設へ スノー観光の誘客後押し
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)スノーリゾート形成を促進 インバウンド需要の取り込みへ
「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」は、インバウンド需要を取り込む意欲やポテンシャルの高い地域における、国際競争力の高いスノーリゾート形成のための取り組みを促進するものです。
DMO(観光地域づくり法人)や協議会などが地域関係者と共同で策定する「国際競争力の高いスノーリゾート形成計画」に基づき、多角的な支援を展開します。
具体的な内容としては、インバウンド需要を取り込むためのコンテンツの造成、多言語対応やWi-Fi環境の構築、キャッシュレス決済の導入といった受入環境の整備を推進します。
さらに、スキー場の基幹インフラであるリフトやゴンドラなどの索道施設の撤去・新設、および利便性の高い搬器の導入も支援の対象です。

補助金の対象
補助金の対象となるのは、「国際競争力の高いスノーリゾート形成計画」において個別事業の実施主体として記載されているDMO、地方公共団体及び民間事業者です。
補助率・補助上限額
補助率は2分の1以内で、補助上限額は以下の通りです。
- スキー場インフラの整備(ICゲートシステムの導入に係る経費):スキー場1か所につき1,200万円
- スキー場インフラの整備(上記以外):個別事業計画1事業につき3億円
公募期間・応募方法
2026年3月23日(月)~5月15日(金) ※正午必着
観光庁観光地域振興課「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」担当まで、応募書類を電子メールで提出
なお本公募は、令和8年度予算「観光振興事業費補助金(国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業)」に基づくものであり、同予算の成立が前提となります。
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
<参照>
観光庁:「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」に係る地域公募開始のお知らせ
日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
「trial JAPAN」は日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。
インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。
従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。
詳しくはこちらをご覧ください。
インバウンド集客のはじめの一歩なら「口コミコム」で
Googleマップ・口コミ・多言語対応まで、訪日外国人に“選ばれる店舗づくり”をまるっとご支援します。
訪日ラボ運営のmovだからこそできるサポートを試してみませんか?
【好評配信中】インバウンドで3年連続“前年比150%以上”!ローカルブランドが勝てる口コミ活用術
沖縄県で焼肉店を数店舗展開し、3年連続で売上を伸ばし続ける「焼肉 もとぶ牧場」。
その背景には、インバウンド急増に合わせたマーケティング強化と、口コミを中心にした仕組み化・現場改革があります。
本ウェビナーでは、同社のマーケティング担当者をお招きし、沖縄における最新のインバウンド動向や売上4倍の実現につながったマーケティング戦略の全体像、人手不足の現場でも回る“口コミの自動化・仕組み化”の事例をご紹介します。
<セミナーのポイント>
- ローカルブランドが3年連続で前年比売上150%を実現した担当者から聞ける!
- 人手不足でも無理のない「口コミ活用の仕組み化」が学べる!
- 口コミを現場でどう収集し、改善・集客に活かしているのか、その具体的な方法がわかる!
詳しくはこちらをご覧ください。












