観光庁は、2025年度の「主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計」を発表しました。
発表によると、総取扱額は約3兆9,750億円(前年度比5.3%増)となりました。なかでもインバウンド旅行旅行は約2,501億円(同12.9%増)と好調でした。
なお同データは、主要旅行業者44社・グループの旅行取扱状況をまとめたものです。
関連記事:大手旅行43社の総取扱額、インバウンド旅行は前年比105%に(2024年度総計)
インバウンド旅行取扱額、前年比12.9%増
2025年度の総取扱額は、3兆9,750億4,955万6,000円で、前年度比では5.3%増となっています。なお総取扱額は、海外旅行、外国人旅行、国内旅行の取扱額を合計したものです。
そのうち外国人旅行は、日本の旅行会社によるインバウンド旅行の取り扱いを指し、2025年度は2,501億8,725万4,000円(同12.9%増)と好調でした。
旅行商品ブランド(募集型企画旅行)の取扱状況においても、インバウンド旅行は26億5,605万7,000円(同10.5%増)と前年を上回る結果となっています。
海外旅行も伸長、国内旅行も前年を上回る
2025年度の海外旅行は、1兆4,309億1,159万7,000円(前年度比7.1%増)と伸長しました。国内旅行も2兆2,939億5,070万2,000円(同3.5%増)と、前年を上回りました。
ただし旅行商品ブランドの取扱状況を見ると、国内旅行は8,915億8,852万4,000円(同1.5%減)となり、伸び悩む傾向が続いています。
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<参照>
観光庁:2025年度(令和7年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計
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