JTBとマレーシア政府観光局は9月24日、日本からマレーシアへの観光送客拡大を目的とした協力覚書(MOC)を締結しました。
日本とマレーシアは2027年に「日・マレーシア外交関係樹立70周年」を迎えます。両者は観光振興策「マレーシア観光年 2026-2027」のキャンペーンを通じて、日本からマレーシアへの観光需要喚起と送客拡大に共同で取り組みます。
協力期間は2026年9月から2027年12月までです。
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チャーター便など共同施策でマレーシア誘客強化
JTBとマレーシア政府観光局は戦略的パートナーシップを構築し、マレーシア各地の地域文化・環境を尊重した、魅力的な日本発マレーシア行きの旅行商品を企画・開発します。
あわせて、2Wayチャーターフライトなど双方向の取り組みを通じて2国間の交流を創出・深化させ、ツーリズム産業の発展に向けて相互に協力していくとしています。
両者は次の4項目を重点的に推進し、日本からマレーシアへの観光客増加に向けて連携します。
- メディアプロモーションの実施:主要メディアへ向けたプロジェクトを展開し、マレーシア国内の多様なデスティネーションと体験の魅力を日本の消費者に広く発信する
- ファムトリップ(視察旅行)の実施:JTBの営業・販売担当者向けに集中的な視察旅行を実施し、最新のデスティネーション知識の習得や現地ならではの体験を通じ、提案力強化と販売促進につなげる
- デジタルコンテンツとSNS発信の強化:JTBのWebサイトおよびSNSを活用してマレーシア関連コンテンツを積極的に発信し、興味喚起を図る
- グループ旅行の拡大:マレーシアの多様な文化コンテンツを活用し、MICEや教育旅行(修学旅行、スタディツアーなど)における団体旅行の送客を強化する
JTBとマレーシア政府観光局はそれぞれの強みを生かし、魅力的な旅行商品の造成やプロモーション活動を共同で推進するとしています。

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<参照>
株式会社JTB:JTBとマレーシア政府観光局、 観光促進に関する協力覚書(MOC)を締結
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