コト消費とは
インバウンドにおける「コト消費」とは、訪日外国人観光客が旅館やホテルなどでの宿泊、観光地やアクティビティーでの体験など、経験・体験に対して価値を見出す消費行動のことをいいます。
インバウンド業界のみならず、一般のニュースにおいても、訪日中国人観光客の「爆買い」というキーワードが騒がせていましたが、為替相場が元安円高傾向にふれるにつれ、訪日中国人観光客の買い物消費額が減少し、より日本らしい観光などの「体験」を求めるようにシフトしてきています。
「コト消費」はいつから使われ始めた?
「コト消費」という言葉の発祥は高度経済成長期以降の日本人の消費行動分析にあると言われています。脱戦後を果たした1950年代には、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が「三種の神器」として、また高度経済成長期には、カラーテレビ (Color television)・クーラー (Cooler)・自動車 (Car) が「3C(新・三種の神器)」として喧伝されたように、この頃の日本では、モノを所有することに価値を見出していました。
この続きから読める内容
- インバウンドでの「コト消費」の使われ方は?
- なぜ「コト消費」という言葉が注目され始めたのか
- 「コト消費」「モノ消費」とは?最近話題になっている訪日外国人の消費活動の変遷について解説
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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