越境ECの通販サイトで商品情報の翻訳はどうすれば良いのか?

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越境ECで商品を販売する時、海外向けのサイトを作成する際に必要なのがサイトのローカライズ、そしてショップや商品情報の翻訳です。この際に重要になってくるのが、翻訳された内容の正確性です。

日本でECサイトを運営する際も同様ですが、価格と納期が同じだとしたら、通常は消費者は商品情報や画像、レビューなどの情報量で信頼出来るサイトかどうかなどを判断します。それでは実際にどのような形でECサイトの情報を翻訳すれば良いのでしょうか?

 

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翻訳サービスに依頼する

ECに限った話ではなく、政府系の発表、研究文書、製品パンフレットなどの翻訳をしている企業は日本中に多数存在します。そうした企業に相見積もりを行い、過去実績や料金などからサイト内文章、規約から商品情報まで一括して翻訳を依頼してしまうのが一番確実で納期も短く済むでしょう。

翻訳サービスを行っているサイトの例

ケースクエア

ケースクエア

ケースクエア
https://www.t-transjp.com/about.html

技術翻訳を謳うケースクエアは、独立行政法人、メーカー、官公庁も利用することからも品質の高さが伺えます。また、翻訳言語を英語のみに絞り、専門性を高めており、料金も1字あたり10円〜とリーズナブルになっています。さらに初回無料翻訳トライアルということで、英字200文字ほどをトライアルとして、仕上がりの品質確認をする事も可能となっています。

WIPジャパン

WIPジャパン

WIPジャパン
https://japan.wipgroup.com/

多言語ビジネス支援 No.1を謳うWIPジャパンは、世界139言語の多言語翻訳に対応しており、大手メーカーや官公庁も利用している実績があります。また、多言語WEBサイトの制作も行っており、翻訳からコンサルタント業務まで対応出来るという特徴があります。

ida

ida

ida
http://www.idanet.co.jp/

idaの対応言語は80言語、WEBサイト制作や、インバウンドマーケティングサイト構築なども行っています。海外向けSEOの専門業者とのパートナーシップによる、海外SEO対策なども行っています。

スピード翻訳 by GMO

スピード翻訳 by GMO

スピード翻訳 by GMO
https://quicktranslate.com/

24時間365日オンラインからの発注が可能で、最短30分での納品が可能と謳うGMOのスピード翻訳。スピード翻訳に登録している翻訳者に依頼をする通常の形と、3年以上プロの翻訳者として活躍する翻訳者に依頼が出来るコンシェルジュ翻訳などがあります

 

クラウドソーシングに依頼する

記事の執筆、商品情報の作成、ロゴ作成などでも利用出来るクラウドソーシングですが、当然翻訳を強みとしたサービス、作業者もいます。専門性の高い翻訳サービスに依頼するよりも比較的低価格で翻訳を依頼することが出来る場合もありますが、どのような作業者が作業を行うのかによって品質のばらつきが大きい、自社に適切な作業者を見つけるための労力が大きいなどの問題もあります。

クラウドソーシングサイトの例

Gengo

Gengo

Gengo
https://gengo.com/ja/

WEBサイトの多言語翻訳を行うGengoは、世界135ヵ国以上にいるトランスレーターが35カ国を超える言語の翻訳に24時間体制で対応することを特徴としているサービスです。Webサイト上の注文フォームからの依頼と、APIによる大量のテキストファイル形式での依頼などが選べます。

conyac

conyac

conyac
https://conyac.cc/ja

世界中にいる80,000人のバイリンガルユーザーに翻訳を依頼する事が出来ます。1文字1円〜という業界最安価格が特徴です。WEBサイトからの直接依頼、conyacが翻訳者をコーディネートする形、API経由での依頼など、複数形式での依頼が可能となっています。

ランサーズ

ランサーズ

ランサーズ
http://www.lancers.jp/
あらゆるフリーランサーと発注者を結ぶ、日本最大規模のクラウドソーシングサイト。認定ランサーという評価の高いフリーランサーに依頼を行うことなども可能となっている。他の翻訳専門サービスに比べて翻訳相場は安め。

クラウドワークス

クラウドワークス

クラウドワークス
https://crowdworks.jp/

会員数112万人を誇る、ランサーズと並ぶ日本最大規模のクラウドソーシングサイト。専任担当が品質保証を行う、クラウドワークスエンタープライズというプランも登場している。

 

自社で翻訳担当者を採用する

自社内で翻訳を行うリソースがないために外部に作業を依頼することがほとんどですが、翻訳担当者を採用するというのも手段の1つです。適切な能力を持った社員を採用するという手間は大きいですが、当然外部企業に依頼するよりも細かい注文が可能ですし、細かいニュアンスや商品知識を活かした翻訳などが期待出来るでしょう。

 

まとめ

越境ECサイトの翻訳について見てきましたが、正確性を誇る翻訳サービス、良い作業者と縁があれば比較的低価格で継続的に依頼が出来るクラウドソーシングという言い方が出来ますが、正確性が絶対的に必要な利用規約、効能などの翻訳は翻訳サービス、専門性がさほど必要とされない翻訳に関してはクラウドソーシングという使い分けも出来るでしょう。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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