民泊新法・特区対応の自動チェックインサービス「m2m Check-in」を日本最速でリリース!

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(宿泊者名簿自動保存とオンライン本人確認)

[matsuri technologies株式会社]

国内No.1の物件数の民泊運営管理ツール「m2m​ ​Systems」を展開するmatsuri​ ​technologies株式会社(東京都豊島区、代表取締役:吉田圭汰)は、10月2日に民泊事業者向けに自動チェックインが可能になるサービスの発表をします。

matsuri​ ​technologies株式会社ではインバウンド消費を支える民泊事業者を支援するとともに、訪日外国人の満足度向上や健全な民泊市場の発展のため、民泊新法国家戦略特区対応のソリューションを開発しております。

民泊新法の施行により、宿泊者名簿の作成、保存が義務付けられ、宿泊者の本人確認も必要とされるようになります。膨大なコストが発生することが予想されるため、宿泊者の名簿の作成や本人確認をタブレットを通じて行う「自動チェックイン」の機能を有する「m2m Check-in」(https://www.m2mcheckin.info/)を提供し、民泊新法に対応した民泊運営をサポートします。

サービス名:「m2m​ ​Check-in(エムツーエムチェックイン)」
URL:https://www.m2mcheckin.info/
特徴:

  1. ビデオ電話本人確認
  2. 本人確認業務の委託【24H対応センター(別料金)】
  3. 本人認証機能(AirbnbなどのOTAとの宿泊予約情報と自動連携)
  4. 宿泊者名簿の自動作成
  5. 多言語対応
  6. パスポートの写しをクラウド上で保存
  7. 民泊運営管理ツールの「m2m​ ​Systems」との自動連携「m2m​ ​Check​-​in」

「m2m Check-in」:

サービス画面について】

先着1000物件限定にて無料で「m2m Check-in」を利用できるキャンペーンを行います。

「m2m Check-in」に関するお問い合わせ

【問い合わせ窓口】

広報・営業担当 河田 電話番号:03-5927-1400

Mail: info@matsuri.tech
詳細お問い合わせ先:https://www.m2mcheckin.info/

【matsuri technologies株式会社 弊社提供サービスについて】

総実績500万超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス「m2m Basic(旧:Airm2m)」
http://m2mbasic.info
総導入物件数5,000件を超える、国内最大級の民泊管理ツール「m2m Systems(旧:Syn.m2m)」
http://m2msystems.info
民泊+短期賃貸」の組み合わせで貸し出しを行う集客支援ツール 「nimomin」
http://www.nimomin.info

【会社概要】

会社名:matsuri technologies株式会社

代表者:吉田圭汰

問い合わせ: info@matsuri-tech.com

電話番号:03-5927-1400

URL: http://www.matsuri.tech/

住所:171-0033 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル3F

matsuri technologiesの各種サービスについてより詳しい資料のダウンロードはこちら

民泊+短期賃貸で民泊新法対策する「nimomin」の資料をDLして詳しく見てみる

国内最安値の民泊メール代行サービス「m2m Basic」の資料をDLして詳しく見てみる

登録物件数No.1の民泊管理ツール「m2m Systems」の資料をDLして詳しく見てみる

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

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「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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