世界各国の人気YouTuber(インフルエンサー)が、訪日外国人に分かりやすく外国人目線で日本の魅力(サービス、商品、観光スポット)を発信。
[株式会社Cool Japan TV]
観光立国推進基本法が施行された2007年よりインバウンド事業の取り組みを始め、中華圏に向けた自社メディア「暢遊日本」のフリーペーパー、アプリ、WEBサービスを展開する株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)インバウンド事業部と、アジア最大7,000人のインフルエンサーネットワークを活用した海外プロモーション事業を国内外において展開する株式会社Cool Japan TV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤峰俊治)は、2020年の訪日外国人4,000万人時代に向けて、訪日外国人に分かりやすく外国人目線で日本の魅力(サービス、商品、観光スポット)を発信する、世界各国の人気YouTuberを起用したインバウンド向け動画広告プラン「YouTuber インバウンドプロモーション」のリリースを発表。
暢遊日本 × COOL JAPAN TV による、世界各国の人気YouTuberを起用したインバウンド向け動画広告プラン「YouTuber インバウンドプロモーション」は、カリスマインフルエンサーからマイクロインフルエンサーまで総勢7,000名を超えるアジア最大のインフルエンサーネットワークを活かして、急速に拡大するインバウンドマーケットに対応する広告の導入を検討されている企業や地方自治体の海外プロモーション戦略をサポートしていく。
株式会社Cool Japan TV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤峰俊治)は、国内において大手旅行代理店をはじめとする企業や地方自治体の観光誘致を目的とした動画プロモーションを手掛け、海外においては中国最大手のEC企業アリババの商戦PRをはじめとする数々のインフルエンサープロモーションを手掛けてきた実績を持ち、アジアのバズマーケティングをリードしている。
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、長年培った中国・台湾・香港の旅行会社とのコネクション、地図制作のプロとしての経験、フリーペーパー事業のノウハウを活かし、中華圏に向けたインバウンドメディア「暢遊日本」事業を展開。現在ではメディア領域に留まらず、インバウンドプロモーションにおけるソリューション全般の提供を行っている。
今回、両社の持つノウハウとリソースを合わせて、「YouTuber インバウンドプロモーション」の他、「暢遊日本」、株式会社Cool Japan TVが制作を手がける「17TV」内の人気番組「日本流行資訊站 Cool Japan TV」とのタイアップによる広告プランなど、SNS時代に対応した数パターンの広告モデルを用意しており、クライアントのプロモーションに適したインバウンド広告戦略をサポートしていく。
マイナビのインバウンドソリューション資料を無料でダウンロードする
訪日中国人向けフリーペーパー「暢遊日本シリーズ」の資料を無料でダウンロードする
インバウンド最大の中国市場は「旅マエ」にアプローチするが重要!おすすめのインバウンド対策の資料を無料でダウンロードする
「中国向けインフルエンサープロモーション」の資料を無料でダウンロードする
「Wechatを活用したプロモーション」の資料を無料でダウンロードする
「Weiboを活用したプロモーション」の資料を無料でダウンロードする
【10/21開催】今こそ見直したい、EC・店舗のカスタマージャーニーの重要な3つのフェーズ 〜集客・購買・リピート施策をアップデート〜
顧客が商品を知り、購入し、継続的に選び続けてもらうまでの一連の体験(カスタマージャーニー)には、フェーズごとに異なる課題と有効なアプローチがあります。
本ウェビナーでは、「実店舗・ECへの集客」「シームレスな購買体験の提供」「ロイヤル顧客の育成」の3つの重要フェーズに着目。小売企業が今注力すべき施策と、その成果につなげるためのポイントをわかりやすく解説します。
マーケティング・販促・デジタル推進に携わる皆さまにとって、課題解決のヒントとすぐに実践できるアイデアが得られる内容です。ぜひご視聴ください!
<セミナーのポイント>
- Googleサービスと在庫情報を連携させ、“実店舗・ECどちらにも送客できる最新手法”が学べる!
- 実店舗とECの購買データを統合し、“チャネルをまたいだシームレスな購買体験”の設計方法がわかる!
- 購入者を“ロイヤル顧客”へと育てるための、導線設計とコンテンツ施策が学べる!
詳しくはこちらをご覧ください
→【10/21開催】今こそ見直したい、EC・店舗のカスタマージャーニーの重要な3つのフェーズ 〜集客・購買・リピート施策をアップデート〜
【10/24開催】インバウンド好調の流れはこのまま続くのか?今後の見通しと、今やるべきこと
かつてない好調ぶりを見せているインバウンド。2025年の訪日外国人客数は4,000万人超と予測されていますが、「今後もこの流れは続くのか」「今と同じ戦略でビジネスを伸ばせるのか」懸念を抱いている人は少なくないでしょう。
そこで本セミナーでは、これまでのデータからインバウンド市場の今後を予測し、いま取るべき行動や準備すべきことを解説します。
インバウンド事業に携わる皆さまにとって、ご自身のビジネスに役立つヒントが得られる内容です。ぜひご視聴ください!
<セミナーのポイント>
- 最新のインバウンド動向と今後の見通しがわかる
- 専門家3名による議論から、インバウンドの今後の動きに対してやるべきことがわかる
- 短期的に役立つ施策の話から、中長期的に考えていかなければならない戦略の議論まで、幅広く聴くことができる
詳しくはこちらをご覧ください。
→【10/24開催】インバウンド好調の流れはこのまま続くのか?今後の見通しと、今やるべきこと
訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!
訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。
アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。
参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。
【インバウンド情報まとめ 2025年10月前編】中国の大型連休「国慶節」8日に終了、2025年も日本人気が続く ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の大型連休「国慶節」8日に終了、2025年も日本人気が続く ほか:インバウンド情報まとめ【2025年10月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!