​日本能率協会主催「インバウンドマーケットEXPO 2018」に華和結Solutionが出展決定

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

【中華圏向けPR+販売パッケージソリューション】の運用開始

[華和結ホールディングス株式会社]

■華和結ホールディングス 株式会社(本社:香港、日本オフィス:東京秋葉原、CEO:王 沁)は、2018年2月21日(水)~23日(金)より一般社団法人日本能率協会主催「インバウンドマーケットEXPO 2018」に出展を決定しました。
■展示会詳細:

△展示会名称:

インバウンドマーケットEXPO 2018
△会 期:

2018年2月21日(火)~23日(金)
10:00~17:00(最終日は16:30まで)
△会 場:

東京ビッグサイト 東展示棟(東7ホール)
△主 催:
一般社団法人日本能率協会
一般社団法人日本ホテル協会
一般社団法人日本旅館協会
一般社団法人国際観光日本レストラン協会
公益社団法人国際観光施設協会
△展示規模:
約200ブース
△来場登録者数:
60,000名(同時開催展含む)(予定)
△入場料:
¥3,000(税込)
※招待状持参者・事前登録者は無料

■出展情報:

△出展エリア:
ASCII PRESENTS(東展示棟7ホール中心部)
ネクストマッチング商談ルームすぐ隣

△ブース番号
7-K11-10(専用セミナールームすぐ隣)

■出展目的:

 華和結Solutionは華和結ホールディングス(香港)傘下の日中ビジネス斡旋を特化したブランドです。
 中小企業や地方自治体から、欧米の有名グローバルブランドまで、数多くのクライアントにインバウンド中国市場展開の協力をさせて頂きました。特に2017年から、インバウンド誘客&宣伝とアウトバンド販売については最も関心が高くなっています。今回は1年間渡った試験運用がつい完了し、今まで皆様が期待した【中華圏向けPR+販売パッケージソリューション】を公開致します。
 ソリューションの3つ特徴:
インバウンド誘客&宣伝のマルチチャンネル(SNS運用、1,000名以上のKOLインフルエンサー、動画プロモーション、ネット番組製作配信)
②アウトバンド販売(中華圏向け各社専用通販サイト構築:Online決済システム完備、スマホ最適化、Onlineカスタマーリアルタイム対応、個人情報保護機能など)
③【PR+販売パッケージソリューション】初期投資額は最低20万円〜可能

■講演情報:
△場 所:
東展示棟7ホール中心部専用セミナールーム
△時 間:
2018年2月23日(金曜日)15:00〜
△テーマ:
中華市場のインバウンドとアウトバンドの最新情報と販促戦略
△発表者:
王 沁(華和結HD CEO)
※経歴&インタビュー参考
※https://www.fastgrow.jp/articles/kawayuii-wang

■お問合せ先:
◇ 華和結ホールディングス-Kawayuii Holdings(HongKong) Ltd.
◇ 広報担当
◇ E-mail:press@kawayuii.com
◇ HP:http://kawayuii.com/

■傘下ブランド関連ニュース:

◇ 新たなグローバル“出版”のカタチ。世界に向けたe-Learning事業が「第14回日本e-Learning大賞クール・ジャパン特別部門賞」を受賞
◇ Link:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025695.html

インバウンド最大の中国市場は「旅マエ」にアプローチするが重要!おすすめのインバウンド対策の資料を無料でダウンロードする

「中国向けインフルエンサープロモーション」の資料を無料でダウンロードする

「中国向け広告運用」サービスの資料を無料でダウンロードする

「Wechatを活用したプロモーション」の資料を無料でダウンロードする

「Weiboを活用したプロモーション」の資料を無料でダウンロードする

【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに