[Asia Smart Travel (Beijing) Information Technology Co., Ltd.]
日本に特化した中国最大のメディアネットワーク「GoJapan(去日本)」を運営する「亚智游(北京)信息科技有限公司(Asia Smart Travel (Beijing) Information Technology Co., Ltd.)」は、当社のメディアユーザー数が300万人を突破したことをお知らせ致します。
また、訪日旅行客向けアプリ“去日本(GoJapan)”のダウンロードユーザー数が170万人を突破しましたので、併せてお知らせ致します。
2017年の訪日中国人旅行者は、前年比15.4%増の735万5800人で、国・地域別で3年連続トップとなりました。その消費額は1兆6946億円と、こちらもトップとなっております。
中国人訪日客は今後も増加が続くと見込まれており、当社では中国人向けインバウンド対策の支援のために、様々なソリューションを提供して参ります。
・メディアについて
300媒体と提携
当社は日本の魅力を中国人に広め、なおかつユーザーの便利で快適な日本旅行をサポートすることをミッションに掲げ、アプリやWeibo(微博)、WeChatの公式アカウント、動画メディアの「GoJapan-TV」など、さまざまなチャンネルで情報の発信を行っております。
中国の大手旅行プラットフォーム(Ctrip,Qunar,穷游,蚂蜂窝など)をはじめ、主流メディア(新浪,网易,搜狐,今日头条など)にアカウントを持つほか、動画メディア(爱奇艺,优酷,腾讯视频,bilibiliなど)にも自社チャンネル「GoJapan-TV」を持っております。
提携・パートナーの媒体は、300以上に達しております。
中国人に刺さるコンテンツを自ら制作
当社の運営するメディアの特徴は、中国人ユーザーに刺さるコンテンツを自前で制作すること。たとえばアプリ内の記事は中国人ライターが取材し、中国人の関心に合わせた書き方、見せ方で配信しています。中国最大手の動画プラットフォーム“爱奇艺”にて独占配信している人気日本カルチャー紹介番組「日本奇妙物語」も中国人で構成する取材団を派遣して制作しており、総再生数は6700万回を突破しております。
若者がシェアしたくなるコンテンツを配信することで、特に訪日旅行を考えているユーザーや日本に関心の強いユーザーの支持を集め、ユーザー数が300万人を突破する結果となりました。
ワンストップで効果的なPRを実現
当社では、中国人向けインバウンド対策をサポートすべく各種ソリューションを提供しております。動画や記事の制作、アプリの制作・運営、生中継、広告掲載など様々な選択肢の中から、最も適したソリューションをご提案致します。
多様な媒体に情報掲載のためのチャンネルやアカウントを持つほか、KOL(Key Opinion Leaderの略で、SNS上で影響力の高いアカウントを指す)のネットワークを有する当社は、特にユーザーの信頼度が高く、消費行動にも結び付きやすい「口コミ」の拡散に強みを持ちます。中国向けにワンストップで日本からの情報を届け、送客や売り上げアップを実現致します。
中国人訪日客の最大のビッグデータ
アプリを通して旅行予算、年齢、興味関心の対象、居住地などのユーザーの特性ごとに細かな行動の追跡を行っており、中国人訪日客に関する最大のビッグデータを蓄積しております。このビッグデータに基づき、最も効率的なPRの方法をご提案でき、加えてPRの結果についても「見える化」が可能です。
・“去日本(GoJapan)”アプリについて
中国AppStore「日本」関連で一位
2015年10月に正式リリースした訪日旅行者向けアプリ“去日本(GoJapan)”は、ユーザビリティーとコンテンツのクオリティの高さが評価され、170万ダウンロードを突破しました。中国AppStoreの「日本」関連アプリランキングで一位となっております。
旅マエ(グルメ・観光・ショッピング・体験・イベント・モデル観光ルートなどの情報収集、ホテル・レストランの予約サービス、ビザ申請)→旅ナカ(周辺検索、音声ガイド、音声翻訳、道案内、クーポン)→ 旅アト(レビュー、情報共有、越境EC)までをカバーするワンストップのコンシェルジュアプリです。
掲載情報が消費に直結
アプリの主要ユーザーは25~45歳の購買力の高い層で、かつ7割が女性のため、掲載情報がより消費行動に結びつきやすいのが特徴です。
地方の魅力発信を強化
東京・大阪・京都といった有名観光地の情報をカバーしているのはもちろん、都市から地方へと観光客の流れが変わりつつあるのを受け、地方の観光地の情報の紹介も行っております。地域に特化した情報について“去日本(GoJapan)”アプリ内で配信するのみならず、都道府県別のアプリも制作しており、すでに「GO北海道」、「GO東京」、「GO大阪」、「GO京都」をリリース。近く「GO長野」のリリースも予定しております。
各地の魅力をよりきめ細かに伝えることで、ユーザーの満足度を高めるとともに、観光振興にも寄与すべく、今後とも地域に特化した観光情報の発信に努めてまいります。
・ 「GoJapan」について
「GoJapan(中国名:去日本)」は日本に特化した中国最大のメディアネットワークであり、中国の著名実業家、エンジェル投資家、芸能人、スポーツ選手らも出資する中国のベンチャー「亚智游(北京)信息科技有限公司(Asia Smart Travel (Beijing) Information Technology Co., Ltd.)」が運営しております。
2015年10月に正式リリースした訪日旅行者向けアプリ“去日本(GoJapan)”は、訪日中国人旅行者向けNo.1の規模を誇っています。
また、公式Weibo(微博)、公式WeChat(微信)などでも70万人以上のユーザーを擁し、毎日、日本関連情報やコンテンツを配信しています。
中国の300以上の媒体と提携しており、この提携関係に基づき、コンテンツを軸とした分散型プロモーションやインフルエンサー(KOL)を活用したプロモーション事業も実施しております。
配信アプリは旅行情報に関するものにとどまらず、旅先で使える翻訳アプリ「日本語声優さん(中国名:日语声优桑)」も配信しております。アジアで最も人気の高い声優の花澤香菜さん、杉田智和さんとコラボレーションした翻訳アプリは若者に人気で、ダウンロード数は早くも20万人を突破しております。
・GoJapan iOS:https://itunes.apple.com/cn/app/qu-ri-ben/id915748094?mt=8
・GoJapan Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gojapan.app&hl=ja
・日语声优桑 iOS:https://itunes.apple.com/cn/app/ri-yu-sheng-you-sang/id1042542641?mt=8
【各種お問合せ先】Asia Smart Travel (Beijing) Information Technology Co., Ltd.(GoJapan中国本社)
・GoJapanメディアへの掲載・タイアップ広告に関するお問合せ: ad@go-riben.com
・提携・代理店パートナーに関するお問合せ: partner@go-riben.com
・Weiboインフルエンサー・KOLに関するお問合せ:gojapan@weibokol.com
・セミナー講演・取材に関するお問合せ:press@go-riben.com
【会社概要:Asia Smart Travel (Beijing) Information Technology Co., Ltd.(GoJapan中国本社)】
設 立:2014年4月
代表者:代表取締役社長 劉 璐
事業内容:メディア事業(日本に特化した中国No.1メディアネットワーク「GoJapan(中国名:去日本)」の運営、日中企業家メディアネットワーク運営など)、メディアレップ、広告代理・広告販売事業、訪日ビックデータ事業、コンテンツ事業など
所在地:北京市朝阳区酒仙桥路甲12号电子城科技大厦4F
【会社概要:株式会社ゴージャパン(日本法人)】
設 立:2015年11月
代表者:代表取締役社長 劉 璐
事業内容:日本に特化した中国No.1メディアネットワーク「GoJapan」の日本における広告代理、広告販売事業、訪日インバウンド支援、対中華圏向け動画プロモーション、中国メディア・マーケティング支援、コンサルサービスなど
所在地:東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8F
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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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