業界初 インバウンドの体験型観光に照準!多言語AIでツアー予約サービス開始。 LINE等のメッセージアプリの中で気軽にオプショナルツアーが予約できる画期的な新サービス

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[WBFホールディングス株式会社]

WBFホールディングス傘下の株式会社ホワイト・ベアーファミリー(本社:大阪府大阪市、代表取締役:近藤 康生)は、多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:陳適)がリリースした5ヶ国語対応のAIチャットボット「talkappiボット」を導入し、多言語AIでツアー予約サービス開始しました。


那覇発・BBQ&温泉が楽しめる♡瀬長島日 帰りバスツアー

■本サービス概要
ホワイト・ベアーファミリーのサイトに「talkappiボット」が導入され、オプショナルツアーの予約を「talkappiボット」経由で行うことが出来るようになりました。第1弾として、2018年6月25日より「那覇発・BBQ&温泉が楽しめる♡瀬長島日帰りバスツアー」の予約に対応します。

<お客様が利用するメリット>
これまでのオプションツアーの予約は電話とWebが中心で、会員登録等の煩雑さに加え、外国語に対応しておらず、外国人旅行者にとっての利便性に改善の余地がありました。

今回の「talkappiボット」の導入により、旅行者がスマホで使っているLINE等のメッセージアプリの中で、数回の選択を行うことで、簡単にツアーの予約ができるようになります。

また、予約受付後の連絡を一貫してメッセージアプリ上で行うため、オフライン上でもメッセージアプリで予約内容を確認できることから、予約の明細を印字して持参するといった手間からも解放されます。

[利用方法]
専用のQRコードを読み取り、登録をしていただくだけで即時に利用可能です。

■「talkappiボット」とは
株式会社アクティバリューズが2017 年 12 月にリリースした「talkappi ボット」は、AI による多言語での問合せへの自動応答機能などを備えたチャットボットです。Webブラウザーに加えてLINEFacebook messenger、WeChatといった国内外のメッセージアプリでも使うことができるため、ユーザーとの接点を旅マエ旅アトにわたり維持できる強みがあります。日本語、英語中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に標準対応しており、日本人はもちろん訪日外国人旅行者の9割以上をカバー出来ます。

■会社概要
社名 :株式会社アクティバリューズ
代表者 :代表取締役 陳 適
資本金 :3,650万円(資本準備金を含む)
加盟団体:日本政府観光局 事業パートナー
日本観光振興協会
グローバルコミュニケーション開発推進協議会
所在地 :東京都渋谷区代々木1-30-14 代々木ANNEX 3F
事業内容:1、多⾔語コミュニケーションソリューション提供
2、アプリ、ウェブサービスの開発・運営
3、⼈⼯知能技術活⽤の⽀援・サポート
URL :https://activalues.com

■会社概要
商号  :株式会社ホワイト・ベアーファミリー
代表者 :代表取締役 近藤 康生
所在地 :〒531-0071 大阪府大阪市北区中津1-11-1
中津センタービル2階
設立  :昭和56年5月1日
事業内容:国内外のパッケージツアーの企画・手配・販売、ホテル開発事業等を
行うWBFグループの中核会社です。
資本金 : 8,375万円
URL  : https://www.wbf.co.jp/

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社ホワイト・ベアーファミリー沖縄営業所
e-mail:oka@wbf.co.jp

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
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  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

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宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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