お台場開催のイベントを直接PR
株式会社テレコムスクエアは、7月31日、同社が提供する訪日台湾人向けメディア「日本放題(R)」が、「Tokyo Shopping Week at ODAIBA」の開催に伴い、オリジナルフリーペーパー「お台場放題」を発行し、お台場エリアへの台湾人を中心とした訪日外国人誘客をサポートすることを発表しました。
これは、お台場エリアにある「アクアシティお台場」「ヴィーナスフォート」「ダイバーシティ東京 プラザ」「デックス東京ビーチ」の4商業施設とのタイアップ企画。2020年に向け、お台場エリアの発展や認知拡大を目指す考えです。

オリジナルフリーペーパー「お台場放題」は、同社の成田・羽田空港の計4店舗で対面配布。店舗では、スタッフが多言語にて対応します。
また、イベント期間中、「お台場放題」を持参し、4商業施設に来館した人には、先着でオリジナルトートバッグをプレゼントする企画も用意し、訪日外国人を迎える予定です。
同社では、訪日台湾人向けのリサーチ&プロモーションメニューを提供。台湾内で、同社のWi-Fiブランド「Wi-Ho!(R)(ワイホー)」の認知度は高く、Wi-Fiレンタル利用者の70%が日本へ渡航しています。同社では、他にも様々なインバウンド向けソリューションを提供中。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社テレコムスクエア プレスリリース
http://www.telecomsquare.co.jp/press/20180731_381.html
【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介

外国人観光客の爆発的増加に伴い、スタッフの人手不足に直面する宿泊・観光業界。
さらには多言語対応やあらゆるサポートも求められ、キャパシティが限界状態にある事業者も少なくはないでしょう。
そこで訪日ラボでは、「人手不足を補いながらインバウンド対応を強化する」実践策を紹介するセミナーを開催します。
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<セミナーのポイント>
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【インバウンド情報まとめ 2025年11月前編】中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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