ターゲットはシンガポール人と同国を訪れる全ての外国人
鳥取県は、ソニーシンガポールが年末に展開する同社商品の大型プロモーション“SONY Year End Promotion 2018”（ソニー・イヤー・エンド・プロモーション2018）と連携し、鳥取県の魅力を、12月31日（月）まで、積極的にPRします。
広告効果は約400万人の見込み
今回実施される大規模インバウンドプロモーションでは、シンガポール国内140店舗の店頭広告、ソニーストアでの特設コーナー、国内約40店舗に設置されているBRAVIAのテレビで鳥取県をPR。
また、鳥取県の観光地紹介記事を掲載した商品カタログを60万5,000部作成し、シンガポール全家庭の約半数へ配布するほか、シンガポール全土の店頭にも並べます。
さらに、オーチャード通り含むメインストリートのバス停にて、鳥取県PR広告を掲載するほか、電車・地下鉄のプラットホーム・車内、現地最大手英字新聞、SNS、専用ウェブサイト、ならびにダイレクトメールにより、鳥取県PR広告を実施します。
ソニーシンガポールの試算によれば、このプロモーションによる広告効果は、約400万人の目に触れる見込みです。鳥取県では、この取り組みを通じ、シンガポール及びシンガポールを訪れる外国人観光客の来県に、是非ともつなげたい考えです。
（画像は鳥取県のホームページより）
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▼外部リンク
鳥取県 プレスリリース
http://db.pref.tottori.jp/
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