インバウンド対策サービスを探している方必見!無料で資料DLできる「訪日コム」を見てみる
一目で分かる、使えるツール
株式会社情報センター出版局では12月4日、訪日外国人観光客に対応できる『はたらく指さし』をリリース。一目で分かる会話帳であるため、そばに置いておくだけで活用できます。
6つの職場で、おまかせもカスタマイズもOK
これは、外国人と指さしでコミュニケーションができるものです。
訪日外国人観光客と接する機会の多い職場「旅館フロント編」「ホテルフロント編」「ホテルレストラン編」「飲食店ホール編」「博物館編」「体験型施設編」の6つをピックアップし、それぞれの状況に応じたコミュニケーションを厳選しています。
これらのラインナップでは職場に応じて必要な言葉を選択できる「
話せなくても、指を指せば通じる
言語は英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語の4言語。指を指して読んでもらいますが、それぞれの言葉で答えられるように読み仮名もふっています。(「おまかせ版」には、読み仮名はありません。)
同ツールはPDF形式のため、自由に印刷したり、スマホやタブレットに入れて持ち歩いたりできます。職場は随時追加していく予定です。
(画像はプレスリリースより)
顧客満足度を上げる!旅ナカに有効なインバウンド対応を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
外国人対応ツール『はたらく指さし』公式ページ
情報センター出版局のプレスリリース
https://biz.yubisashi.com/hataraku_yubisashi_release/
【5/27開催】Google口コミ最新情報!店舗が直面するリスクといま抑えるべき対策を専門家が解説
Googleマップ上の口コミに対するGoogleの対応が大きく見直されつつあることをご存じでしょうか?
日本でもビジネスプロフィールの停止や口コミの大量削除といった影響が出始めています。
たとえば、
「★5の投稿でドリンク1杯無料」
「口コミ投稿でクーポンプレゼント」
といった“よくあるキャンペーン”が、ステルスマーケティング規制や景品表示法違反にあたる可能性があるのです。
本セミナーでは、Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパートの 永山氏と、インハウスハブ東京法律事務所 弁護士 白井氏を迎え、Googleの最新動向、法的観点からの注意点、近年の事例などを交えながら、企業が今押さえておくべきポイントをわかりやすく解説します。
<本セミナーのポイント>
- GoogleMapの口コミに関する最新の対応状況が知れる!
- Googleビジネスプロフィールの専門家と、弁護士からの見解を聞ける!
- 口コミのオペレーションを見直し、正しい運用方法を学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→Google口コミ最新情報!店舗が直面するリスクといま抑えるべき対策を専門家が解説
【インバウンド情報まとめ 2025年5月前編】百貨店免税売上“急ブレーキ”の背景は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→百貨店免税売上“急ブレーキ”の背景は?/訪日客「旅行中に困ったことはなかった」半数超 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!