日本への期待第一位「日本食」旅マエ訪日台湾人の胃をつかめ!現地最大級オンライン旅行サイトKKdayで日本の飲食店予約サービスを開始

インバウンド対応のマルチスマホ決済サービスとインバウンド集客サービスを提供する日本美食は、6月4日、訪日外国人観光客向けの飲食事前予約サービスを販売する台湾最大級オンライン旅行サイト「KKday」に、国内の飲食店情報の提供を開始しました。

訪日旅行で期待することの1つとして、日本食体験の需要が高まっていることを受け、台湾人観光客を中心に、国内飲食店の利用促進や利便性向上が期待されます。今回は、「KKday」で国内飲食店情報の提供を開始した背景や目的をふまえ、インバウンドの観光消費拡大に向けた取り組みを見ていきましょう。


「日本美食」とは?インバウンドの利便性向上&キャッシュレス決済の整備に取り組む

日本美食では、訪日外国人観光客が抱える3つの悩み「探せない」「通じない」「払えない」の解消に向けたインフラ整備のサポートや海外メディアの運用、予約代行による集客サービスを提供中です。

2018年11月には、Tポイントが利用できる訪日客向けの飲食・旅行アプリ「日本美食」をリリースし、インバウンドキャッシュレスの需要の高まりに対応しています。

2019年4月には、10億ユーザーを誇るAlipayアプリにおいて、国内で唯一グルメクーポンの販売権を有する「TakeMeクーポン」もリリースし話題となりました。集客サービスとして、中国のインフルエンサーを起用したマーケティングや、ソーシャルメディア運用にも取り組んでいます。

訪日客が旅行前に日本に期待すること第一位「日本食」

観光庁の調査によると、訪日外国人観光客が訪日前に日本に期待することとして、「日本食を食べること」が第一位にランクインしています。実際の訪日客の旅行支出の内訳を見ても、飲食費が20%を占める結果となりました。2018年には3,000万人を突破した訪日外国人観光客数は、70%が中国・韓国・台湾・香港となっています。

これまで日本美食も中国・韓国・台湾・香港の大手メディアと連携し、国内飲食店への送客サービスを提供してきました。今回の台湾最大級のオンライン旅行サイト「KKday」との提携開始により、さらなる送客サービスの強化と集客効果が期待されるでしょう。

訪日台湾人観光客のインバウンド消費拡大へ

今回、情報掲載を開始した「KKday」は、台湾最大級のオンライン旅行サイトです。

これまで日本美食は、中国No.1のグルメサービスの大衆点評、中国No.1かつ世界第2位のオンライン旅行サービスのCtrip、香港最大級オンライン旅行代理店のKLOOK、韓国最大企業グループのサムスンカードといった、アジア各国の大手メディアと連携し、インバウンド集客の効果を発揮してきました。

こうした各国における実績を基盤に、外食や観光においての訪日台湾人観光客の利便性向上と、インバウンド消費拡大のさらなる促進が期待できるでしょう。

まとめ:リピーターの多い訪日台湾人観光客に向けた外食産業のPRを強化

日本美食はこれまで、訪日外国人観光客が抱える悩みを分析した上で、利便性向上に向けたサポートやアプリの提供などに取り組み、アジア各国の大手メディアとの連携でサービスの認知拡大と国内飲食店への送客サービスの強化に効果を発揮してきました。

訪日台湾人観光客の外食や観光における消費経済は、日本のインバウンド経済に引き続き大きな影響をもたらすと言えるでしょう。 今後のインバウンドの台湾市場は、さらなるリピーターの獲得と満足度の向上が発展の鍵をにぎります。旅マエの旅行収集で必ず調べるであろう「日本食」について、「KKday」の新たな取り組みによる利便性の向上が、訪日台湾人観光客の満足度にも良い影響を与えるはずです。


<参考>

・PR TIMES:台湾最大級オンライン旅行サイト「KKday」に訪日外国人観光客向け飲食コース予約情報の提供を開始!

・PR TIMES:インバウンド観光客向け飲食・旅行アプリ「日本美食」、予約・決済で「Tポイントが貯まる・使える」サービスを開始

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客のインバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!