アジアクリックのノウハウと知見を得るチャンスに
株式会社アジアクリック(以下、アジアクリック)が、「ASEAN訪日観光インバウンドセミナー」を7月18日に大阪・本町で開催すると、7月5日に発表しました。
JNTOの調査によれば、ASEANからの訪日外国人観光客数は、既に香港を抜き、台湾に迫る勢いとなっており、主要6か国合計で約333万人になっていることが分かっています。
同セミナーでは、訪日インバウンドPR事業をASEANの複数国で同時に展開するアジアクリックの代表・高橋学(たかはし まなぶ)が登壇。「観光インバウンドご担当者必見!ASEAN訪日観光インバウンドの最新市場セミナー」をテーマに、ASEAN主要6か国からの訪日外国人観光客の事情や、訪日インド人観光客についての最新情報も発信していきます。

「ASEAN消費者市場マーケティングセミナー」も開催
また、ASEAN主要国を対象に、消費者市場に参入する日系企業のマーケティングを支援しているシンガポール法人・BUSINESS ENGINE ASIA社が、「ASEAN消費者市場マーケティングセミナー」を同時開催。
BUSINESS ENGINE ASIA PTE. LTD.の代表・小桑謙一(こくわ けんいち)が登壇し、ASEAN消費者市場への進出を検討、または拡大に対して課題を持っているといった企業の担当者向けに、支援実例を交えて現地の情報を紹介する予定です。
(画像はプレスリリースより)
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
株式会社アジアクリック
https://asiaclick.jp/
BUSINESS ENGINE ASIA
https://www.businessengineasia.com/
株式会社アジアクリックのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000046441.html
【12/25開催】2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略

2025年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年の訪日外国人数は、10月までの累計ですでに3,500万人を超えており、過去最高だった2024年を上回ることが確実視されています。
来たる2026年は、インバウンドにとってどのような年になるのでしょうか。
本セミナーでは、観光業やインバウンド誘客に関わるスペシャリストの方々をお招きし、2026年以降のインバウンドについて見通します。
さらに、東北地方でのインバウンド誘客を事例としながら、今後の「地方×インバウンド」にとって重要な考え方や、今やるべきことについても徹底議論します。
東北地方で観光業界に関わる方はもちろん、それ以外の地域の方でも参考になる議論をお届けします!
詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略【12/25開催】
【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 / 東京23区のホテル開発がV字回復 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年12月前編】
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