シドニーに本部を置く研究機関である経済平和研究所(以下、IEP)は、「2026年版 世界平和度指数」を発表しました。
同レポートによると、全世界の平和度は前年と比較すると悪化しており、国別では163か国中99か国において平和度が悪化していることがわかりました。
また、各国の平和度に基づいた「世界平和度ランキング」では、日本は前年の12位から順位を上げて10位にランクインしました。
なお、同レポートでは、23の定性的および定量的指標を使用し、「社会の安全保障レベル」「進⾏中の国内および国際紛争の程度」「軍事化の度合い」の3つの領域にわたる平和の状態を測定しています。
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※7/17修正:記事掲載当初、「日本は前年から3つ順位を上げて」と記載していましたが、前年の順位が12位であったため誤りでした。お詫びして訂正いたします。該当箇所は修正済みです。
世界の平和度、悪化傾向が続く
IEPの発表によると、世界の平和度は前年比0.7%悪化したことがわかりました。12年連続の悪化となり、主な要因として武力紛争が挙げられています。
この続きから読める内容
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- アジア太平洋地域、世界で2番目に平和な地域に
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