日本国内の人材不足はますます深刻化しており、今後の需要に対応するための人材確保=外国人材の確保が必要となります。
そのような現状を踏まえ、株式会社マイナビグローバル主催の「エンジニア採用におけるベトナム人材活用のポイント~なぜ今ベトナムが選ばれているか~」をご紹介します。
対象業種は、メーカー系(機械・電気・電子)、建築系のエンジニアとなります。本セミナーではEsuhai Co., Ltd.、株式会社トッパントラベルサービスが登壇し、実例を交えながら外国人材の実態から在留資格などの専門的知識を幅広くご説明いたします。
【9/10@東京、9/11@大阪】エンジニア採用におけるベトナム人材活用のポイント~なぜ今ベトナムが選ばれているか~
- 人材不足で困っている・・・
- 外国人スタッフを採用しても、なかなか続かない
- そもそも外国人スタッフを採用する際の注意点がわからない
上記のようなお悩みをお持ちの方には本セミナーは必見です。
このセミナーは機械・電気・電子、建築系のエンジニア人材についてベトナム人材の採用事例をもとにお話いたします。具体的には、ベトナム人材の活躍促進のポイントやベトナム人材に聞いた「日本での働き方と魅力」、採用する際の注意点などを3部形式でご紹介予定です。
第1部
ベトナム人材における活躍促進のポイントと題して、Esuhai Co., Ltd.が登壇します。ベトナム人理系技術者の増加背景やベトナム人材の教育制度についてご説明いたします。
第2部
ベトナム人材に聞く「日本での働き方と魅力」をご紹介いたします。日本で働きたいと思ったきっかけ、就職活動時に気にしていたポイントなど実際の声を知ることで、採用する際の注意点などを感じていただければと思います。
第3部
在留資格のポイントと題して、株式会社トッパントラベルサービスが登壇します。エンジニア採用における在留資格活用事例、在留資格申請に係る手続きについて、受け入れ時の注意点などをご説明いたします。
外国人材の採用を検討されている方、ご興味がある方などぜひご参加ください。
【こんな方にオススメです!】
- 外国人スタッフを採用したい
- 採用する際の注意点がわからない
- 外国人スタッフを採用しても、なかなか続かない
【このセミナーで得られるもの】
- 外国人材採用の現状
- 採用成功のポイント
- 外国人スタッフの活躍の事例
開催概要
イベント名:エンジニア採用におけるベトナム人材活用のポイント ~なぜ今ベトナムが選ばれているか~
日時:【東京】2019年9月10日(火)10:00~12:00(受付9:00~)新宿ミライナタワー
【大阪】2019年9月11日(水)10:00~12:00(受付9:00~)グランフロント大阪
※WEBセミナーも開催しております。詳細はコチラ。
定員:各会場100名
参加費:無料
主催:株式会社マイナビグローバル
プログラム:
第1部 ベトナム人材における活躍促進のポイント(Esuhai Co., Ltd.)
- ベトナム人理系技術者の増加背景
- ベトナム人材の教育制度について
第2部 ベトナム人材に聞く「日本での働き方と魅力」
- 日本で働きたいと思ったきっかけ
- 就職活動時に気にしていたポイント
- 就労前・就労後のイメージの変化について
第3部 在留資格のポイント(株式会社トッパントラベルサービス)
- エンジニア採用における在留資格活用事例
- 在留資格申請に係る手続きについて
- 受け入れ時の注意点
※同業他社のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
【12/16開催】ホテルの売上・利益最大化に必須の「3つのポイント」を解説

2025年、ホテル業界はインバウンド回復、需要の激しい変動、OTA経由の予約集中、そして深刻な人手不足といった、かつてない環境変化に直面しています。
このような状況下で、今後も安定的に売上を伸ばし続けるためには、「集客」「予約数の向上」「レベニューマネジメント」の3領域で、確実に成果を出すことが不可欠です。
本セミナーでは、ホテルの売上最大化を支援する3社が、宿泊施設が今すぐ押さえておくべき実践的なポイントをわかりやすく解説。また、自社公式サイトの予約率を向上させた取組事例も併せて紹介します。
<セミナーのポイント>
- ホテルが“選ばれる状態”をつくるためのMEO・口コミ対策の要点が学べる!
- 公式サイトでの自社予約率を高めるための改善ポイントがわかる!
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テクノロジーを活用してレベニューマネジメントと販売活動をアップデートする考え方が理解できる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→ホテルの売上・利益最大化に必須の「3つのポイント」を解説【12/16無料セミナー】
【インバウンド情報まとめ 2025年11月後編】中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは? ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは?/ 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年11月後編】
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