「訪日ラボ」の最新インバウンドノウハウが配信されるメルマガに登録する
ecbo、さいたまアリーナとの取り組みの第2弾を実施
ecbo株式会社(以下、ecbo)が、「さいたまスーパーアリーナ」にて9月7日に開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER(以下、TGC 2019)」で、荷物預かりブースを開設し、臨時の「ecbo cloak」サービスを提供しました。
ecboは「さいたまスーパーアリーナ」と、国内外の来場者からの荷物預かりニーズに対応するため、共同で取り組みを開始。8月30日から9月1日に開催された「Animelo Summer Live 2019 -STORY-」でも、臨時の荷物預かりブースを設置しました。
今回は同取り組みの第2弾となります。
「安心の保険付帯」などでイベントを楽しんでもらう
「TGC 2019」における臨時の「ecbo cloak」では、「スムーズな荷物の預け入れ・受け渡し」に加え、「荷物の出し入れ自由」で「安心の保険付帯」もすることから、来場者は盗難などの心配をせずに、イベントが楽しめます。
荷物の預かり場所は「さいたまスーパーアリーナ TOIRO 2Fロビー」で、荷物の預かり可能個数は200個。荷物サイズに関わらず1個一律500円(税込)/日、当日予約も可能です。
(画像はプレスリリースより)
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
ecbo株式会社 プレスリリース
https://ecbo.io/20190906_saitamasuperarena_2_tgc/
【2023年インバウンド最新動向を予測】国・地域別デジタルマーケティング戦略
2022年10月からついに入国者数の上限撤廃、短期滞在者のビザ免除等が実施され、訪日観光が本格的に再開されました。
未だ"完全回復"には至っていないものの、観光地によってはすでに多くの訪日外国人観光客が訪れているところもあり、「インバウンド対策」への関心が急速に高まっています。
では、今やるべきインバウンド対策とはなんでしょうか。そしてそれを国・地域別に見ると、どういった違いがあるのでしょうか。
インバウンド対策を何から始めたら良いか悩んでいる方や、インバウンドの最新動向を知りたい方向けに
- 最新の訪日観光の状況や今後の予想
- 国・地域別のデジタルマーケティング
- 外国人向け情報発信の際に意識すべきこと
などがわかる資料を公開しています。
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!
【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる