「訪日ラボ」の最新インバウンドノウハウが配信されるメルマガに登録する
カナダ最大の旅行博にVJ事業の一環として出展へ
日本政府観光局(以下、JNTO)が、カナダ・モントリオールでの国際旅行見本市「Salon International Tourisme Voyages(以下、SITV)」にジャパンブースを出展すると8月30日に発表しました。
「SITV」は、10月25日から27日にかけて開催されるカナダ最大の旅行博で、JNTOはビジット・ジャパン(VJ)事業の一環として、ジャパンブースを出展する予定です。一般消費者および旅行業界関係者を対象とし、カナダのフランス語圏で、BtoB及びBtoCのアプローチがかけられる絶好の機会となります。
10月24日には「訪日旅行セミナー及び商談会」も開催
10月24日には現地旅行業界関係者90名程度が参加する中、SOFITEL MONTREAL GOLDEN MILEを会場として、JNTOがプレゼンテーション及び商談会を行う「訪日旅行セミナー及び商談会」も開催。
これに合わせてJNTOは、日本側企業・団体の出展参加者を9月18日まで募集。カウンター数に限りがあるため、申込先着順の受付となっています。
(画像はプレスリリースより)
まずは知ってもらう!旅マエに有効なインバウンド集客を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
JNTO プレスリリース
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/20190906_9.pdf
【2023年インバウンド最新動向を予測】国・地域別デジタルマーケティング戦略
2022年10月からついに入国者数の上限撤廃、短期滞在者のビザ免除等が実施され、訪日観光が本格的に再開されました。
未だ"完全回復"には至っていないものの、観光地によってはすでに多くの訪日外国人観光客が訪れているところもあり、「インバウンド対策」への関心が急速に高まっています。
では、今やるべきインバウンド対策とはなんでしょうか。そしてそれを国・地域別に見ると、どういった違いがあるのでしょうか。
インバウンド対策を何から始めたら良いか悩んでいる方や、インバウンドの最新動向を知りたい方向けに
- 最新の訪日観光の状況や今後の予想
- 国・地域別のデジタルマーケティング
- 外国人向け情報発信の際に意識すべきこと
などがわかる資料を公開しています。
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!
【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる