【iPhone vs Android】新iPhone発表の今こそ知りたい、世界各国のスマホシェア&人気SNSアプリランキング最新調査

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

日本時間の9月11日午前2時より、米国カリフォルニア州クパチーノ、スティーブ・ジョブズ・シアターにてApple Special Eventが開催され、iPhone 11をはじめとする新型機種が発表されました。

日本では多くの人がiPhoneを利用しているため、今回発表されたiPhone 11シリーズに機種変更を検討している人も多いのではないでしょうか。ところが世界では、iPhoneよりAndroidの方が人気となっている国や地域も多数存在します。

そこで今回は、世界のスマートフォンシェアと人気アプリについて比較をしてみました。


訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

iPhone 11シリーズが発表、初の3眼カメラ搭載モデルも

今回発表されたのは、iPhone XRの後継となるiPhone 11、iPhone XSとiPhone XS Maxの後継となるiPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxの合計3機種です。

それぞれの価格こそ前機種より値下げされたものの性能は向上しており、CPUにはA13 Bionicを採用。4GやWi-Fiの通信規格も向上が図られています。

最大の特徴となる3眼カメラは上位機種のiPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxに搭載され、従来の広角レンズと望遠レンズに加えて超広角レンズが搭載されたことでより多彩な撮影や録画が楽しめるようになりました。加えてバッテリー駆動時間も向上した新型iPhoneシリーズは、9月20日より発売が開始される予定です。

新型iPhoneの発表で気になる、世界各国のスマホシェアと人気SNSアプリ

新型iPhoneは世界中で同時発売されますが、世界には日本のようにiPhoneがAndroidより人気の国と、AndroidがiPhoneより人気の国が存在します。

また、日本ではSNSアプリとしてLINEが最も多く利用されていますが、世界で数あるコミュニケーションアプリのうち、LINEが最も利用されているのは日本、タイ台湾の3か所のみです。

国ごとのiPhoneとAndroidの比率や人気のSNSアプリを知っておくことは、インバウンド戦略を立てる際の大きな手助けになります。ターゲット層のインターネット事情を把握し、SNS戦略を立てることで、インバウンド消費の増加に繋げられると言えるでしょう。

ここでは、中国台湾香港韓国アメリカのデータを順に解説します。

1. 中国

2020年中国のスマートフォンOSの割合はiOSが17%超、Androidが81%超。人気SNSアプリはiOSはWeChat、QQ、RED。Androidはchrome、テレグラム、WhatsApp。
▲中国の主要スマートフォンOS(2020年)とOS別中国で人気のSNSアプリ:編集部作成

中国のスマートフォンのOS別シェアでは、AndroidがiPhoneの約3倍のシェアとなっています。

これはHUAWEI製のAndroidスマートフォンの人気と関係しています。HUAWEIは1万円程の安価なスマートフォンから1、0万円程のフラッグシップモデルまで広い価格帯と多様なスペックで商品を展開しており、多くのユーザーのニーズを満たすことに成功してます。

また中国では政府によりインターネットが規制されており、基本的に、Facebookなど世界で広く使われているSNSに接続することができません。そのためSNSアプリの分野では、WeChat, QQ, Weiboなど独自のSNSが発達し国民に愛用されています。

2. 台湾

2020年台湾のスマホOS比率はiOS47%超、Android51%超。人気SNSアプリはiOSはLINE,Facebook、メッセンジャー。AndroidはLINE,メッセンジャー、テレグラム。
▲台湾の主要スマートフォンOS(2020年)とOS別台湾で人気のSNSアプリ:編集部作成

台湾にはASUSHTCなどのAndroidスマートフォンメーカーが存在しますが、多くのユーザーはiPhoneを選んでいます。

台湾の平均月収は2019年6月時点で48,286台湾元(約166,940円)と、iPhoneの一括購入こそ難しいものの月賦購入は可能なレベルに達しており、またAppleの台湾国内におけるサポートも充実しているためiPhoneが選ばれていると考えられます。

SNSアプリにおいては、台湾は日本と同じくLINEが最も利用されています。LINE Payと現地のICカードであるiPass(一卡通)を連携させてQRコードにより地下鉄に乗れるサービスを提供するなど、同じLINEでも台湾の文化に合わせた独自の発展を遂げています。

3. 香港

香港スマホのOS比率はiOS46%超、Android52%超。人気SNSはiOSはWhatsApp、テレグラム、Facebook。AndroidはWhatsApp、WeChat、テレグラム。
▲香港の主要スマートフォンOS(2020年)とOS別香港で人気のSNSアプリ:編集部作成

香港の平均所得は2019年6月時点で16,928香港ドル(約232,586円)とかなり高い方に位置するため、香港ではiPhoneがAndroidより人気を得ています。

この続きから読める内容

  • 4. 韓国
  • 5. アメリカ
  • 日本のスマホシェアと人気SNSアプリから見る、日本と世界の違い
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
  • 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに