2019年8月度の取扱高が175億69万3,146円に
株式会社エボラブルアジア(以下、エボラブルアジア)が、訪日旅行事業などを含めた第13期2019年8月度取扱高を、9月26日に発表しました。
エボラブルアジアは、アジアを舞台にオンライン旅行事業や訪日旅行事業、ITオフショア開発事業などを展開している会社です。
2019年8月1日から2019年8月31日までの第13期2019年8月度取扱高を175億69万3,146円とし、昨年同月度対比123%になりました。

今期累計取扱高は1,324億2,910万5,190円に
今期累計取扱高は1,324億2,910万5,190円で、一般顧客にサービス提供することによる取扱高は昨年同月度対比135%となりました。
エボラブルアジアは、2018年5月14日にDeNAトラベルを完全子会社化することを発表。2018年5月31日に旧DeNAトラベル(現エアトリ)の株式を100%取得したことで、同社の取扱高には2018年6月度から、子会社化したエアトリの数値も加わっています。
(画像はエボラブルアジア ホームページより)
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▼外部リンク
エボラブルアジア プレスリリース
https://www.evolableasia.com/news/1731
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