【速報】6月の訪日外客数は315万人、香港が28.5%増 2026年累計は2,100万人を突破

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日本政府観光局JNTO)は7月15日、2026年6月の訪日外客数推計値を発表しました。

6月の訪日外客数は314万8,600人で、前年同月比6.8%減となりました。5月の訪日外客数(355万9,900人)と比較すると、41万1,300人の減少となっています。

また、全23市場のうち、韓国台湾米国インド中東地域などの15市場で6月の過去最高を記録しました。

上半期の累計では、2,108万4,800人となり、2025年に引き続き6か月で2,100万人を突破しています。

関連記事:訪日外客数2026年5月

6月の訪日外客数は314万8,600人

日本政府観光局(JNTO)が7月15日に発表した訪日外客数推計値によると、2026年6月の訪日外客数は314万8,600人でした。前月の355万9,900人と比較すると、41万人以上減少しました。

▲訪日外客数の年間推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲訪日外客数の年間推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

国別1位は韓国 香港・インド・北欧・中東が20%以上伸長

国別では、韓国が前年同月比7.8%増の78万7,100人で、2025年10月から継続して1位となっています。2位は台湾(前年同月比14.6%増、67万400人)、3位は米国(同2.7%増、35万4,500人)、4位は中国(同57.3%減、34万700人)、5位は香港(同28.5%増、21万4,300人)でした。

▲国・地域別 訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲国・地域別 訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

6月は、一部市場で航空便の減便や台風による欠航の影響が見られたものの、祝日やスクールホリデーに合わせた訪日需要の高まりにより、15市場で6月の過去最高を更新しました。

調査された23市場のうち、6月として過去最高を記録したのは韓国台湾ベトナムインド、豪州、米国カナダメキシコ、英国、フランスイタリアスペインロシア北欧地域、中東地域の15市場となっています。

特に前年同月比での伸び率が大きかったのは、昨年は端午節の連休がなく、地震の噂の影響を受けていた香港のほか、航空便の新規就航や復便、増便などが後押しとなった中東地域(同29.7%増、2万2,600人)、インド(同26.1%増、3万6,100人)、北欧地域(同20.6%増、2万2,100人)などが挙げられました。

一方、中国は政府による日本への渡航注意喚起や航空便の減便などの影響により、前年同月比で57.3%減となり、7か月連続で前年同月を下回る結果でした。

▲国・地域別 訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲国・地域別 訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

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<参照>
日本政府観光局(JNTO):訪日外客数(2026年6月推計値)

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訪日ラボ編集部

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