「崎陽軒の寄付シウマイ弁当届かず」「マスク増産いま?」SNS上で日本政府のコロナウイルス対策に不満と不安が爆発

公開日:2020年02月13日

本日2月13日に「崎陽軒クルーズ船」「寄付のシウマイ弁当乗客」がTwitterのトレンド入りをしました。横浜市の崎陽軒が寄付した4,000食のシウマイ弁当が乗客に振る舞われず、賞味期限を過ぎたニュースに多くの人が衝撃を受けました。

新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐるニュースの中には他にも、多くの店舗でマスクの売り切れや品薄が続き、ネット上で高額転売されるケースも出ています。日本国内で新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が日々増加し緊張状態が続く中で、多くの人の不安や日本政府に対する不満がネット上で拡散されています。

本記事ではTwitterに寄せられた投稿を中心に、新型コロナウイルス(COVID-19)に対する人々の声をご紹介します。

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崎陽軒がクルーズ船に寄付したシウマイ弁当、乗客に届かず

日刊スポーツなどによると、横浜市の崎陽軒は2月12日、同市内の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に「シウマイ弁当」4,000食を寄付したそうです。報道によると残念なことに2月13日になっても、弁当がいまだ乗客に届けられていないことが分かりました。

2月12日の午前11時には船へ搬入されていたものの、同日の昼食、夕食は普段通り船側が用意したメニューで、加えて支援企業が寄付した飲料、カップラーメンが提供されたということです。

弁当の賞味期限は同日午後4時であったため、すでに賞味期限が過ぎています。シウマイ弁当は1食860円(税込み)で、提供された4,000食は344万円にも相当します。せっかくの寄付が活かされなかったことに、Twitterでは不満の声が多く投稿されています。

今さらマスク増産?本当に買えるの?

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、首都圏を中心にマスクの売り切れや品薄状態が続いてると多くの報道番組で取り上げられています。マスクメーカー各社は、国からの要請で国内工場を24時間体制で稼働しており、週当たり1億枚以上供給できるめどがたったとされています。

今後も需要が高まることを想定し、政府は増産に向けた設備投資に補助金を交付する方針を固めています。Twitter上では、マスクの供給に安堵の声が聞かれる一方で、買い占めや転売を危惧する声もありました。

医療用マスクがまさかの転売?

転売に対する不安を裏付けるように、ネット上では医療用マスクと見られる商品が高値で転売されている様子も見受けられます。

中国への支援に不満

香川県が2月6日、県と市町の備蓄物資からマスク約2万7千枚を中国の陝西(せんせい)省にマスクを送ったことに対し、「県民に配れ」といった苦情も相次いだようです。

他にも日本各地でマスク不足が起こっている一方で、マスクを中国へ寄付することに対し、Twitter上では不満の声が寄せられています。

<参照>

日刊スポーツ:崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず

NHK NEWS WEB:マスク増産の設備投資に補助金交付へ 国が方針

フジテレビ:マスク不足 来週にも解消へ 1億枚以上供給可能に

朝日新聞:「県民に配れ」 中国へのマスク支援に苦情相次ぐ

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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