新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、様々な情報が錯綜する中、最新の情報を一目で確認できる「コロナマップ」が注目されています。
この記事では、世界地図で感染状況がわかるコロナマップ4つと日本人向けのコロナマップ2つをご紹介します。
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おさえておきたい世界の新型コロナマップ4選
世界中に感染が拡大する新型コロナウイルスの情報をまとめるため、海外ではさまざまなコロナマップが開発されています。
世界のコロナマップを4つご紹介します。
WHO:感染者数・死亡者数・感染確認国・感染者の累積数まで
WHOが公開しているのが「Novel Coronavirus(COVID-19)Situation(新型コロナウイルスの感染状況マップ)」です。
![▲[Novel Coronavirus(COVID-19)Situation(新型コロナウイルスの感染状況マップ)]:WHO(世界保健機関) ▲[Novel Coronavirus(COVID-19)Situation(新型コロナウイルスの感染状況マップ)]:WHO(世界保健機関)](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/5900/main_954a3d456ab8d02f380eaeea2056c48f.png?auto=format)
新型コロナウイルスの感染者数・死亡者数・感染確認国などが確認でき、地図左側には新型コロナウイルス(COVID-19)感染者数の日別と全体の累積数も表示されています。
リアルタイムではないものの、正確な感染状況を把握するのに役立ちます。
【WHO】新型コロナウイルスマップ公開:感染者数・死亡者数・感染確認国・感染者の累積数まで確認可能
韓国:マップで感染者数や感染者確認場所が可視化
韓国では、大学生が新型コロナウイルスの最新状況が分かる「コロナマップ」を開発し、大きな話題となりました。
![▲[コロナマップ]:「 코로나 바이러스 현황지도」NAVERの地図APIより ▲[コロナマップ]:「 코로나 바이러스 현황지도」NAVERの地図APIより](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/5897/main_d505055dd26544d1802848aab700569b.png?auto=format)
韓国大手インターネット企業のNAVERの地図APIというツールで開発されたもので、無料で公開されています。
リリース当初は疾病管理本部から提供を受けたデータをもとに、感染者の移動ルートを地図上で確認できました。
現在は感染者数や患者が確認された場所などを見ることができます。外国人旅行者のために、英語版の提供も行っています。
さらに3月9日からマスクマップを正式リリースする予定です。
![▲[マスクマップ]:「 코로나 바이러스 현황지도」NAVERの地図APIより ▲[マスクマップ]:「 코로나 바이러스 현황지도」NAVERの地図APIより](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/5898/main_71ba2d33e280a3de9992c00824498f61.png?auto=format)
生年月日によってマスクを購入できる日が指定される取り組みで、このマスクマップでは購入できる店舗や在庫状況を確認できる仕様となるようです。
すでに薬局など25,000か所の販売店が登録されています。
韓国版「コロナマップ」600万ビュー突破!コロナウイルス感染者の移動ルート可視化:NAVERが学生を無料支援
中国:感染・死亡・回復データを可視化だけでなくデマ対策まで
多くの中国人が新型コロナウイルスの最新情報を確認しているのが、杭州・医療系ユニコーン企業「丁香園」の速報サイトです。
![▲[感染患者数マップ]:「丁香園」WeChatミニプログラムより ▲[感染患者数マップ]:「丁香園」WeChatミニプログラムより](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/5899/main_a112dad724c31e1d4fdcb7b7ccd83aaf.png?auto=format)
ほぼリアルタイムで情報が更新されており、地図やグラフなどを活用して、感染・死亡・回復者の数のほか、感染エリアなどが一目で分かるようになっています。
「丁香園」のWeChatミニプログラムには、新型コロナウイルスに関する「うわさ」について、医学的な観点から回答を紹介する「うわさコーナー」があります。
「お灸でウイルスを防げるか」「電子レンジでマスクを消毒できるか」といった質問に対する回答が紹介されており、デマ対策としても一役買っているようです。
【速報】コロナウイルス「感染・死亡・回復」データを可視化 中国の速報サイトが話題、6億ビューにアメリカ:症例数、死者数、回復者数の情報を大学が提供
アメリカでは、ジョンズ・ホプキンス大学が、新型コロナウイルスの感染状況をまとめたWebサイト「Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE」を提供しています。
![▲[Coronavirus COVID-19 Global Cases]: Johns Hopkins CSSE ▲[Coronavirus COVID-19 Global Cases]: Johns Hopkins CSSE](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/5879/main_2020-03-06_15h17_20.png?auto=format)
世界保健機関(WHO)、中国疾病予防コントロールセンター、中国国家衛生健康委員会のほか、先にご紹介した中国の「丁香園」から収集したデータを基に、症例・死者・回復者数などを地図上に表示しています。
この続きから読める内容
- 日本人向け新型コロナウイルスマップ
- 日本経済新聞:新型コロナ感染 世界マップ
- ジャッグジャパン株式会社:都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ
- 正しい情報と正しい知識をつけよう
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
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