Googleビジネスプロフィールのカテゴリとは?重要な理由、設定する際の3つのポイント

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

※本記事は、2022年9月30日に掲載した記事を一部修正の上、再掲しています。

Googleビジネスプロフィールの「カテゴリ」は、GoogleマップGoogle検索において、店舗や施設の業種・事業内容を示すラベルの役割を果たします。適切なカテゴリを設定することで、国内のユーザーだけでなく、インバウンド客にも見つけてもらいやすくなり、集客につなげることができます。

カテゴリは、Google上に店舗・施設情報を登録する際に必須の項目であり、すでに何かしらのカテゴリが設定されているはずです。しかし、本来の業種と異なるカテゴリを設定しているほか、より適切なカテゴリが存在する可能性もあります。

海外からの検索ユーザーにとってわかりやすいカテゴリを選ぶことで、インバウンド集客の効果を高めることも期待できます。

本記事では、Googleビジネスプロフィールのカテゴリ設定を見直したい方や、より有効活用したい方のために、カテゴリの選び方や設定のコツについて解説します。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

Googleビジネスプロフィールのカテゴリとは

Googleビジネスプロフィールのカテゴリは、店舗・施設の業種業態Googleや、検索したユーザーに伝えるための項目です。

たとえば喫茶店やカフェを経営しているのであれば「カフェ・喫茶」といったカテゴリを設定します。

ただしカテゴリは、Googleが定義している候補の中からしか選べず、独自のカテゴリを作成することはできません。カテゴリの候補は、設定する箇所に文字を入力すると表示されますので、そこから適切なものを選択することになります。

また、Googleビジネスプロフィールのカテゴリには、新規登録時に1種類だけ設定できる「メインカテゴリ」と、任意で9つまで設定できる「追加カテゴリ」があります。それぞれの役割に関しては、後ほど詳しく解説します。

Googleビジネスプロフィールのカテゴリ設定が重要な理由

GoogleマップGoogle検索からの集客を増やしたい店舗にとって、Googleビジネスプロフィールのカテゴリ設定は非常に重要です。

理由としては以下の2つが挙げられます。それぞれ解説します。

  1. ユーザーにも正確な業態を伝えられるから
  2. 検索結果に影響するから(Googleに業種業態を伝えられるから)

1. ユーザーに業種業態を伝えられるから

カテゴリはユーザー(検索した人)に対してどのような業種業態の店舗・施設なのかを伝えられる要素になります。

「どのような店舗・施設なのか」を正確に伝えられるよう、カテゴリを今一度見直してみましょう。

2. 検索結果に影響するから(Googleに業種業態を伝えられるから)

カテゴリは、Googleに店舗・施設の業種業態を伝える項目としても重要です。

ローカル検索(GoogleマップGoogle検索で店舗・施設などの情報を検索すること)の検索結果には、「距離」「知名度」「関連性」の3つが影響します。このうち「距離」と「知名度」については、Googleビジネスプロフィールの設定でコントロールできる要素ではありません。

一方で「関連性」は、検索されたキーワードと、店舗の情報がどれだけ関連しているかを表しており、Googleビジネスプロフィールの情報整備により高めていける要素です。

Googleビジネスプロフィールの情報整備のうちカテゴリ設定は、業種業態のキーワードとの「関連性」を高める要素のひとつであり、その店舗・施設が検索でどのように表示されるかに影響してきます。

店舗・施設に合った、適切なカテゴリ設定が重要であるというわけです。

Googleビジネスプロフィールで設定できるカテゴリは2種類

Googleビジネスプロフィールでは「メインカテゴリ」のほか、「追加カテゴリ」も設定できます。それぞれどのように使い分けるのか詳しく解説します。

1. メインカテゴリ

メインカテゴリは1つの店舗・施設につき1つだけ選択するもので、文字通り「メインの業種業態」を設定する項目です。

検索結果では、このメインカテゴリを中心に表示されます(※検索語句によっては追加カテゴリが表示される場合もあります。メイン・追加カテゴリの中からいずれか1つのカテゴリのみが表示される仕様です)。

この続きから読める内容

  • 2. 追加カテゴリ
  • Googleビジネスプロフィールのカテゴリを選ぶ3つのポイント
  • 1. メインカテゴリは業種業態を“具体的に”表すものを選ぶ
  • 2. 店舗・施設の業種業態として適切でないカテゴリは設定しない
  • 3. 併設事業などは別のビジネス情報を作成する
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに