公益社団法人ひょうご観光本部は、現地オプショナルツアー・アクティビティ専⾨の予約サイト「KKday」と連携し、台湾・香港・韓国市場に兵庫の魅力を伝えるプロモーションを実施します。
インバウンドの旅行形態が個人旅行に大きくシフトするなか、個人旅行者を中心としたインバウンド誘客の拡大を目指します。
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ひょうご観光本部、KKdayと連携 台湾・香港・韓国に兵庫の魅力をPR
ひょうご観光本部は、台湾・香港・韓国における兵庫県の認知度・魅力度向上や、個人旅行を中心としたインバウンド誘客を目的に、BtoC向けの情報発信やKKdayと連携したプロモーションを実施します。
ひょうご観光本部では、「兵庫テロワール旅」と名付けた着地型旅行商品を造成しています。この商品の特集ページを3月末までKKdayに開設し、商品のPRとともに予約サイトへ誘導します。
ラーチーゴーでの記事投稿も実施
ひょうご観光本部は、有馬人形筆作成体験や修武館での薙刀体験、西宮能楽堂での能の体験など、インバウンドにも人気の商品を取りそろえたといいます。
さらに台湾人インフルエンサーによるPRのほか、台湾人・香港人向け訪日観光情報サイト「樂吃購（ラーチーゴー）！日本」への記事投稿も行い、体験コンテンツの魅力を発信します。
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＜参照＞
公益社団法人ひょうご観光本部：海外オンライン予約サイトkkdayと連携！台湾・香港・韓国市場へ兵庫の魅力を伝えるプロモーションを実施します。
【6/4開催】2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説！
訪日外国人観光客の急回復により、インバウンド市場は再び活況を取り戻しつつあります。
一方で、2026年には日本の免税制度に大きな改正が予定されており、既に免税対応をしている小売事業者にとっても再対応が求められます。
本セミナーでは、前半でmovより最新のインバウンド市場の動向を解説し、後半では、グローバルな免税プラットフォームを展開するPie Systems社より、改正後の制度が目指すヨーロッパ式とも言われる「リファンド方式」とは何か？ どのような準備が求められるのか？について詳しくお届けします。
2026年のインバウンド対策に向けて有益な内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
＜本セミナーのポイント＞
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説！
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は？ ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は？ / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか：インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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