観光庁は10月16日、令和7年度の「先駆的DMO」として7法人を選定したと発表しました。
先駆的DMOとは、世界水準の持続可能な観光地域づくりを行う「世界的なDMO」の候補団体であり、観光庁は選定団体に対して戦略的な伴走支援を行います。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)観光庁、「先駆的DMO」として新たに7法人を選定
観光庁は10月16日、世界水準の持続可能な観光地域づくりを目指す「先駆的DMO」として、新たに7法人を選定しました。
今回、先駆的DMOに選定された7法人は、以下の通りです。
- せとうち観光推進機構
- 秩父地域おもてなし観光公社
- 倶知安観光協会
- 箱根町観光協会
- 飛騨・高山観光コンベンション協会
- キタ・マネジメント
- 長崎国際観光コンベンション協会
今回選定された7法人に加えて、田辺市熊野ツーリズムビューロー、京都市観光協会、下呂温泉観光協会、白馬村観光局の4法人が、令和6年度末までに先駆的DMOに選定されています。
「先駆的DMO」が受けられる支援内容
先駆的DMOには、以下の具体的な支援が提供されます。
なお、今回先駆的DMOに選ばれた7法人に加え、最終審査まで残った法人にも、今後強化が必要と考えられる点などについて助言を行っていくとしています。
観光地に対する経営アクションプラン作成への支援
観光地のマネジメントに関する課題や改善点を整理し、取り組みや方針を検討する「経営アクションプラン」の作成をサポートします。先駆的DMOからの要請によって、アドバイスを行う専門家が派遣されます。
観光地に対する経営アクションプランに基づく取り組みへの支援
観光地に対する経営アクションプランに基づく具体的な取り組みの一部については、国の実証事業として実施します。事業の検証過程や結果は、他DMOにも展開されます。
また先駆的DMOからの要請によってアドバイスを行う専門家が派遣されるほかに、事業実施にあたって伴走支援が行われます。
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