観光庁は4月30日、宿泊旅行統計調査(2026年2月・第2次速報、2026年3月・第1次速報)を公表しました。3月の延べ宿泊者数は5,546万人泊で、前年同月比0.1%減となりました。
外国人宿泊者数は前月から104万人増の1,508万人泊(前年同月比1.8%増)となっています。
また2月の国籍別延べ宿泊者数も発表され、台湾が1位であることがわかりました。
※2026年1月調査分より、宿泊施設の区分けが「従業者数」から「客室数」に変更されました。より実態に近いデータとなりますが、変更前後で単純な比較が難しくなるため、データを見る際には留意が必要です。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)3月の延べ宿泊者数は5,546万人泊、外国人は1,508万人泊
観光庁は、2026年3月の延べ宿泊者数(第1次速報)を公表しました。
3月の延べ宿泊者数は全体で5,546万人泊、外国人延べ宿泊者数は1,508万人泊と、外国人延べ宿泊者数は前年同月比で1.8%増加しました。

客室稼働率は全体で60.3%で、前月から0.7ポイント増加しましたが、前年同月比では1.0ポイント減少する結果となりました。
最も稼働率が高かったのはビジネスホテルで、74.2%となっています。
また、都道府県別の稼働率(2月)を見ると、東京都が76.8%と、全国で最も高い値でした。次いで、福岡県が73.2%でした。
2月の国籍別延べ宿泊者数、旧正月などの影響で台湾が1位
また、2月の国籍別延べ宿泊者数も発表されました。国籍別では、台湾が1位となっています。

台湾は旧正月や航空便の増加、スクールホリデーなどの要因が重なったこともあり、外国人延べ宿泊者数は前年同月比で41.4%増の237万人となりました。台湾が1位になったのは、2024年3月ぶりです。
上位5か国は、台湾に続いて、韓国、中国、米国、香港の順となりました。
2月の地方部における外国人延べ宿泊者数、前年の約7.8%増
2月の外国人延べ宿泊者数を三大都市圏と地方部で比較すると、2025年同月比で三大都市圏が1.7%減となっていたのに対し、地方部では7.8%増になっています。
2月の外国人延べ宿泊者数における三大都市圏と地方部の割合は、58.6% / 41.4%となりました。

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<参照>
観光庁:宿泊旅行統計調査
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