国連教育科学文化機関(ユネスコ)で審議、登録などが行われている世界遺産。文化保存だけでなく、その国内外へのプロモーション効果も期待でき、日本では積極的な活動が進められています。平成28年(2016年)には「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」が文化遺産「山・鉾・屋台行事」が無形文化遺産に登録されました。また、平成30年(2018年)には「来訪神:仮面・仮装の神々」が、無形文化遺産に登録される見込みです。
秋田県のナマハゲが世界に誇る日本の文化に!? 沖縄県のパーントゥなどとユネスコ無形文化遺産の候補に
国連教育科学文化機関(ユネスコ)で審議、登録などが行われている世界遺産。歴史的に重要な施設や文化、自然などを保護する効果がありますが、訪日外国人観光客を対象とするインバウンドビジネスにも重要な存在です。世界各国での報道などを通じて、観光資源としてプロモーションできるためです。平成27年(2015年)7月に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として九州地方の萩反射炉、大板山たたら製鉄遺跡、三重津海軍所跡、端島(通称:軍艦島)が、平成28年(2016年)7月に「ル・コルビュジ...
日本の新たな無形文化遺産「山・鉾(ほこ)・屋台行事」誕生へ:タイで有名な唐沢くんちも含めた各地のお祭り、行事33種類が対象
文化庁は10月31日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)に無形文化遺産として申請していた「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が、登録勧告されたことを発表しました。11月28日から12月2日にエチオピアで開催される第11回無形文化遺産保護条約政府間委員会において最終決定が行われますが、無形文化遺産入りはほぼ確実と見られています。さて、「山・鉾・屋台」にはどのような文化価値があり、日本のどこにあるのでしょうか。日本各地の文化をまとめて申請しているため、少々知識の必要な内容になっています。分かりやすく解説...
さて、それでは次はどんな世界遺産が登場するのでしょうか。まだ推進協議会を立ち上げたばかりではありますが、今度は俳句を無形文化遺産にしようという動きが現れています。
この続きから読める内容
- 松尾芭蕉ゆかりの地で「俳句のユネスコ登録をめざす発起人会」
- そもそも俳句とは?
- 国際的な受容
- まとめ:世界に誇る俳句文化!
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
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