[株式会社フリープラス]
訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:須田 健太郎。以下、「当社」という。)は、台湾の格安航空会社であるタイガーエア台湾(本社:台湾桃園市、取締役会長:張 鴻鐘)をご利用いただくお客様に対して、期間限定で FP HOTELS 難波南 の客室100室を無料でご利用いただけるキャンペーンを実施します。2017年5月に「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」と行う第1弾キャンペーン(※1)に続き、6月1日から30日の間、台北と大阪を結ぶタイガーエア台湾の往復航空券(2チケット)を購入した方を対象に、今月4月にオープンしたインバウンド特化型ホテル「FP HOTELS 難波南」の客室を無料で利用できる第2弾のキャンペーンとなります。(※1)https://www.freeplus.co.jp/news/pressrelease_detail/819/
訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:須田 健太郎。以下、「当社」という。)は、台湾の格安航空会社であるタイガーエア台湾(本社:台湾桃園市、取締役会長:張 鴻鐘)をご利用いただくお客様に対して、期間限定で FP HOTELS 難波南 の客室100室を無料でご利用いただけるキャンペーンを実施します。
2017年5月に「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」と行う第1弾キャンペーン(※1)に続き、6月1日から30日の間、台北と大阪を結ぶタイガーエア台湾の往復航空券(2チケット)を購入した方を対象に、今月4月にオープンしたインバウンド特化型ホテル「FP HOTELS 難波南」の客室を無料で利用できる第2弾のキャンペーンとなります。
(※1)詳しくはこちら(https://www.freeplus.co.jp/news/pressrelease_detail/819/)をご参照ください。
【訪日ラボは、インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を8月5日に開催します】
1.背景と目的
日本を訪れる台湾人旅行者数は年々増加しており、2015年は367万人(前年比29.9%増)、2016年は416万人(前年比13.3%増)に達しました(※2)。直近の2017年1月〜3月においても103万人(前年比3.5%増)と堅調に推移しております(※2)。また、約8割の訪日台湾人が2回以上日本を訪れるリピーターであり、10回以上のリピーターは約14%も存在し、他国の訪日外国人と比較して圧倒的に高いのが特徴です(※3)。そのため、台湾の個人旅行ニーズは今後も高まることが予想されます。
そこで2017年5月に「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」と行う第1弾キャンペーンに続き、訪日外国人に対して約50万泊以上の宿泊施設を提供してきた当社と、台湾と大阪を週14便で運行するタイガーエア台湾とが協力して航空券と宿泊施設がセットとなるパッケージプランを販売することにより、リピーターが多く個人旅行ニーズの高い台湾人の訪日旅行を促進することで、今後更なる日本へのインバウンドに貢献してまいります。
(※2)日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(総数)」より (※3)観光庁「宿泊旅行統計調査」より
2.タイガーエア台湾 について
・名称 :タイガーエア台湾(英語表記:Tigerair Taiwan)www.tigerairtw.com/jp/ja/
・設立 :2013年12月
・資本金 :NT$20億元
・代表者 :取締役会長 張 鴻鐘
・登記地 :台湾桃園市
・事業内容 :航空旅行事業
3.株式会社フリープラスについて
・名称 :株式会社フリープラス(英語表記:FREEPLUS Inc.)https://www.freeplus.co.jp/
・設立 :2007年6月8日
・資本金 :115,009,440円(資本準備金を含む)
・代表者 :代表取締役社長 須田 健太郎
・所在地 :大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 29F
・事業内容 :訪日関連事業, WEBマーケティング事業
4.FP HOTELS 難波南 について
・名称 :FP HOTELS 難波南(英語表記:FP HOTELS South-Namba)https://southnamba.fphotels.com/jp
・所在地 :大阪府大阪市西成区萩ノ茶屋1丁目2番7号
・開業 :2017年4月
・建設規模 :地上9階建(敷地面積:440.46㎡、延床面積:2,805.95㎡)
・客室数 :100室(シングルルーム8室, ツインルーム77室, トリプルルーム7室, ダブルルーム8室)
5.本件に関するお問合せ先
株式会社フリープラス 社長室 TEL: 06 - 7638 - 6332 E-mail: info@freeplus.co.jp
以上
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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