国内に21万人いる留学生がターゲットに!?ホームステイに特化した民泊サイトHomestay.com(ホームステイコム)とは?

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このように世界的規模で見ても大きなマーケットになっている「民泊市場」。日本でもAirbnbなどを活用した民泊ビジネスが普及の一途をたどっています。世界各国ではどのような民泊サービスが人気を集めているのでしょうか?今回は、一風変わった民泊サイト「Homestay.com(ホームステイコム)」をご紹介します。

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Homestay.com(ホームステイコム)とは?アイルランド・ダブリン発のホームステイに特化した民泊サービス

Homestay.com(ホームステイコム)キャプチャ

Homestay.com(ホームステイコム)キャプチャ

Homestay.com(ホームステイコム)とは、Hostelworld.comの共同設立者 Tom Kennedy氏とDebbie Flynn氏によって、2013年にアイルランド・ダブリンで設立されたホームステイに特化した民泊サイトです。

160か国以上&50,000人以上のホストを登録

Homestay.com(ホームステイコム)は、ヨーロッパを中心に世界160か国以上に展開しており、50,000人以上のホストが登録されています。これまでの利用者は、200,000人以上。サイト自体は、英語・スペイン語・イタリア語・オランダ語・フランス語・中国語の6か国語対応となっています。

Homestay.com(ホームステイコム)の特徴

Homestay.com(ホームステイコム)の特徴その1:学生・インターン生などに向け格安で民泊物件を貸し出し

民泊サイトHomestay.com(ホームステイコム)は、 主に語学学校や大学の交換留学で海外に在住している学生、もしくは海外でインターンを予定する学生に向けの民泊物件を掲載 しています。

そのため、Airbnbなど大手民泊サービスとは違い、 現地の人々との交流にフォーカスした民泊サービス であるため、他サービスと比べ私たちが想像するようないわゆる「ホームステイ」に近い民泊体験ができます。

Homestay.com(ホームステイコム)の特徴その2:宿泊費は平均3,100円/泊と比較的リーズナブルな民泊サイト

また、宿泊費が比較的安いのもHomestay.com(ホームステイコム)の特徴の一つ。平均宿泊費は、平均3,100円/泊となっており、語学学校や各種教育機関を通じてホームページを手配するよりも格安となっています。

外国人留学生は日本国内に約21万人!これからは留学生も民泊ゲストとしてのターゲットに?

独立行政法人 日本学生支援機構が発表した「平成27年度外国人留学生在籍状況調査結果日本国内の外国人留学生」によると、平成27年(2015年)5月1日時点で日本国内の外国人留学生は、約21万人となっています。

平成27年(2015年)5月1日時点で日本国内の外国人留学生:日本学生支援機構より

平成27年(2015年)5月1日時点で日本国内の外国人留学生:日本学生支援機構より

外国人留学生の数は年々増加傾向にあり、特に表中「専修学校(専門課程)」においては 前年比32.3%増 の38,654人、「日本語教育機関」においては、 前年比25.2%増 の56,317人となっています。まだまだ母数はすくないものの、年々着実にその数を増やしており、留学生などをゲストとして迎え入れたい日本国内の民泊ホストは、Homestay.com(ホームステイコム)への民泊物件のリスティングが効果的かもしれません。

まとめ:海外の学生をゲストとして受け入れるならHomestay.com(ホームステイコム)

今回は、2013年にアイルランド・ダブリンで設立されたホームステイに特化した民泊サイトHomestay.com(ホームステイコム)をご紹介してきました。

民泊サイトはヨーロッパを中心に160か国以上、これまでに200,000人以上に利用されており、主な特徴は、

  • 学生・インターン生などに特化している点

  • 平均3,100円/泊と比較的リーズナブルな宿泊費

の2つです。

外国人留学生の増加から、ホームステイに特化した民泊サイトであるHomestay.com(ホームステイコム)は、民泊事業者にとってこれから注目のサービスになっていくかもしれません。

<参照>

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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