民泊はAirbnbだけじゃない!ホスト必見の海外で有名な民泊サイトまとめ9選

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ホテルや旅館など一般的な宿泊施設を利用するよりも安価であることや、インターネットの普及、シェアリングエコノミーサービスの流行などを理由に、世界的で旅行時に「民泊サービス」を活用する観光客が増えています。

2017年2月15日の米フォーチュン誌によると、民泊サービス最大手であるAirbnbは、2020年までに35億ドル(日本円でおよそ3500億円)の年間売上を達成する見込みとのこと。

このように世界的規模で見ても大きなマーケットになっている「民泊」。民泊サービスというと真っ先に思い浮かぶのが先述のAirbnbですが、世界ではAirbnb以外にもクオリティーの高い民泊サービスが広く普及しています。この記事では、日本での知名度がAirbnbほどではないものの、海外で多くの利用者数を誇る民泊サービスをご紹介します。

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1.Homestay.com:ホームステイ型の民泊!150か国以上に展開

Homestay.com:ホームページより

Homestay.com:ホームページより

Homestay.com(ホームステイコム)とは、世界150か国以上で利用されている民泊サービス。2013年にアイルランド・ダブリンで設立されました。

観光客、学生、インターン生、仕事目的で特定の国を訪れている人などさまざまな人たちに民泊を提供しています。

Homestay.com(ホームステイコム)は、現地の人々との交流にフォーカスした民泊サービスであるため、他サービスと比べ私たちが想像するようないわゆる「ホームステイ」に近い民泊サービスです。

国内に21万人いる留学生がターゲットに!?ホームステイに特化した民泊サイトHomestay.com(ホームステイコム)とは?

このように世界的規模で見ても大きなマーケットになっている「民泊市場」。日本でもAirbnbなどを活用した民泊ビジネスが普及の一途をたどっています。世界各国ではどのような民泊サービスが人気を集めているのでしょうか?今回は、一風変わった民泊サイト「Homestay.com(ホームステイコム)」をご紹介します。Homestay.com(ホームステイコム)とは?アイルランド・ダブリン発のホームステイに特化した民泊サービスHomestay.com(ホームステイコム)キャプチャHomestay.com...

2.Couchsurfing:無料で民泊が可能に?!

カウチサーフィン:ホームページより

カウチサーフィン:ホームページより

Couchsurfing(カウチサーフィン)は、アメリカ人ケーシー・フェントンにより2000年に始まったプロジェクトです。世界20万都市にユーザーを獲得しています。

Couchsurfing(カウチサーフィン)の特徴として特筆すべき点は、宿泊が無料であるという点。ゲスト(サーファー)のプロフィール、他ユーザーからの評価をもとに、ホストは誰を宿泊させるか選ぶことができます。

また、ホストがサーファーを宿泊させてあげられない場合でも、「Has couch」(カウチ有り、つまり宿泊のリクエストを受け入れられる)、「Maybe has couch」(カウチあるかもしれない)、「Coffee or a drink」(人を泊められないが会って話をすることができる)、「Traveling at the moment」(現在旅行中で泊められない)などのステータスの設定が可能です。

Couchsurfing(カウチサーフィン)には、世界中で40万人のホストが登録しており、4百万人の人たちが今まで利用しました。

3.Love Home Swap:欧米で人気の富裕者向けの民泊サービス

ラブホームスワップ:ホームページより

ラブホームスワップ:ホームページより

Love Home Swap(ラブホームスワップ)は、欧米を中心とした11か国で利用されている民泊サービスです。

米雑出版会社コンデナストが運営する旅行者向けメディアCondé Nast Travelerでは、Love Home Swap(ラブホームスワップ)を「大人向けAirbnb」と紹介しており、基本的なサービス内容は大差ないものの、Airbnbに比べ富裕者層向けの民泊サービスであることがわかります。

Love Home Swap(ラブホームスワップ)の料金プランは「ライト版」「スタンダード版」「プラチナ版」の3つに分かれます。それぞれのプランによって、受けられるサービスが異なります。

高まる富裕層向けサービス需要を民泊ビジネスに応用できるかも?150か国以上で展開されている謎の完全会員制民泊サイトLove Home

ホテルや旅館など一般的な宿泊施設を利用するよりも安価であることや、インターネットの普及、シェアリングエコノミー型サービスの流行などを理由に、世界的で旅行時に「民泊サービス」を活用する観光客が増えています。2017年2月15日の米フォーチュン誌によると、民泊サービス最大手であるAirbnbは、2020年までに35億ドル(日本円でおよそ3500億円)の年間売上を達成する見込みとのこと。このように世界的規模で見ても大きなマーケットになっている「民泊市場」。日本でも民泊ビジネスが普及の一途をたどっ...

4.Home Exchange:live like a localがコンセプト!世界150か国に展開

ホームエクスチェンジ:ホームページより

ホームエクスチェンジ:ホームページより

Home Exchange(ホームエクスチェンジ)とは、1992年にできたサービスです。始めは紙媒体で民泊情報を記載していましたが、媒体をネットに移行しました。

“live like a local(ローカルの人のように生活する)”がコンセプトで、現地の暮らしに近い生活を体験することができます。また、同じ趣味嗜好を持ったユーザー同士を結び付けることも可能。

Home Exchange(ホームエクスチェンジ)は、150か国以上で展開しており、65,000件以上の物件を記載。これまでに100万回以上利用されています。料金プランは、1年で150ドル(日本円にして約15,000円)。

5.Bedycasa:ヨーロッパ圏で人気の民泊サービス

ベディカーサ:ホームページより

ベディカーサ:ホームページより

Bedycasa(ベディカーサ)とは、フランス・モンペリエに本拠を置くバケーションレンタルサイト。2007年に運用が開始され、それ以降ヨーロッパ圏で広く利用されている民泊サービスです。

観光客、学生、インターン生、仕事目的で特定の国を訪れている人などさまざまな人たちに民泊を提供しています。

Bedycasa(ベディカーサ)の民泊物件数は、66,000件、ヨーロッパ8,542都市に展開しています。

6.Culture Go Go:民泊を通じて英語を学べる?! イタリアやスペイン、ラテンアメリカなど非英語ネイティブ圏で人気

Culture Go Go:ホームページより

Culture Go Go:ホームページより

Culture Go Go(カルチャーゴーゴー)は、旅行者と英語を学習したいホストをつなぐ民泊系サービスです。

ゲストは、部屋に無料で宿泊でき、さまざまなローカルアクティビティーも楽しむことができるかわりに、ホストの英語学習の手伝いをする必要があります。

外国語学習と旅行をマッチングさせた民泊サービスCulture Go Go(カルチャーゴーゴー)は、イギリスで設立され、スペインやイタリア、ラテンアメリカなどの地域で広く普及し始めています。£2.99(日本円で約416円))から利用可能。

7.Wwoof:農業体験×民泊!民泊を通じた自然との共生が目的

Wwoof:ホームページより

Wwoof:ホームページより

Wwoof(ウーフ)は、イギリスで1970年代に設立されました。有機栽培や、環境にやさしい生き方を学びたい人向けの民泊サービスです。

ホストは、食事や宿泊場所、人間が自然と共生するためのノウハウを提供する代わりに、ゲストにさまざまなタスクを依頼することができます。

一年間のメンバーシップ費用は、£20(日本円で約2,800円)。世界には50以上のWwoof(ウーフ)コミュニティが存在しており、ゲストは参加することで、養蜂、チーズの製造方法、再生可能エネルギー、有機野菜の育て方などを民泊を通じて学ぶことができます。

8.Homestayin:韓国で設立された民泊サイト!85か国に展開

Homestayin:ホームページより

Homestayin:ホームページより

Homestayin(ホームステイイン)は、2012年に韓国・ソウルで設立されました。

シンプルでゲストにとって使いやくデザインされた民泊サイトは、85か国、1,200もの都市に民泊物件を保有しています。

9.Casa Particular, Cuba:キューバでは民泊は生活の一部に?

Casa Particular:ホームページより

Casa Particular:ホームページより

最後にご紹介するのは、キューバの民泊サービスCasa Particular。Airbnbやこれまでご紹介してきた民泊サービスが普及する前から、キューバでは民泊という文化が根付いていました。

キューバ政府は、ホテルやゲストハウスなど宿泊施設の不足を懸念して。1997年より国民に民泊を推奨していたことが主な理由です。

まとめ:世界中では様々なニーズに特化した民泊サイトが存在

今回ご紹介してきたように、巨大なマーケットへと成長しつつある民泊ビジネスの中では、Airbnbが注目されがちですが、海外ではAirbnb以外の民泊サービスも大きな人気を集めていることがわかります。

民泊ビジネス運用を検討する際、ゲストの国籍のターゲットを絞り、その国で広く普及している民泊サービスを通じて民泊ビジネスを行うことで、効率的かつ高収益な物件運用が可能になるかもしれません。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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