そんなことまで知ってるの!? 外国人観光客の『日本をオトクに旅する節約術』が凄かった!!

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

2018年4~6月期の訪日外国人旅行消費額(1次速報)が発表されました。旅行者数の増加に伴い、旅行消費額も1兆1,233億円と右肩上がりのペースで伸び続けています。しかし1人当たり費目別旅行支出は前年比ー3.5%となっており、じつは減少しています。

訪日リピーターが増えるほど1人当たりの消費金額は落ちるという説もあります。じっさいに日本旅行の達人たちがインターネットで発信する「日本をオトクに旅する」アドバイスは、日本人ですら「ここまで知ってるの!?」と驚くばかりです。旅マエ訪日外国人に向けて発信されている主婦も顔負けの節約術をまとめてみました。

【旅マエ編】インバウンドで話題の旅マエ・旅ナカ・旅アトを徹底解説

年々、訪日外国人観光客が増えるにつれて、インバウンドビジネスに参画する企業も増えつつあり、それにともない、インバウンド業界におけるマーケティング手法が確立しつつあります。現在、インバウンドマーケティングにおいては、訪日外国人観光客の行動について「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」、すなわち訪日旅行前、訪日旅行中、訪日旅行後にフェーズわけをした上で、それぞれの段階ごとに適切なアプローチをすることが重要となってきています。今回は、その「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」のうち、 「旅マエ」 について徹底解...

まずは知ってもらう!旅マエに有効なインバウンド集客を資料で詳しくみてみる

インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料)

電車移動は「JR PASS」で乗り放題!

JR Pass公式販売サイト

JR Pass公式販売サイト

訪日を前にした外国人のSNSコミュニティでは「JR PASSを買うべきか?」がいつも話題になっています。

JR PASSはご存知のように、訪日予定の外国人だけが購入できる日本国内のJR乗り放題チケットです。新幹線(自由席)・特急・東京モノレールなどにも乗れるお得なチケットとなっています。

海外から日本に入国する前にしか買えないため、利用ルールや費用対効果の検証にみな真剣そのものです。

実は精力的なインバウンド施策を行っている鉄道会社:JR東日本 シンガポールに海外事務所開設や地方周遊パスの販売など様々な取り組みを実施中

鉄道は飛行機と並んで多くの訪日外国人が利用するものです。渋谷駅や東京駅など多くの訪日外国人が利用する駅をもつJR東日本では、これまで券売機の多言語表示などのインバウンド対策を進めていますが、これからはどのような取り組みを行っていくのでしょうか。JR東日本が2017年10月3日にリリースした資料「JR 東⽇本グループのインバウンド戦略の推進について」をもとに見ていきましょう。訪日客の地方誘致に重要なのは、まず「知ってもらうこと」。効果的なインバウンドプロモーションの資料を無料でダウンロードす...

ホテルは素泊まりのビジネスホテルか簡易宿所

訪日予定の外国人が念を入れて収集するもう一つの情報が「どこのカプセルホテルが安いか?」「立地が良くて安いホテルはないか?」といった、宿泊関連の情報です。

宿泊と食事を分けて泊まりたがる傾向がある訪日外国人にとって、「食事が美味しいホテル」を探す声はあまりないようです。

日本での滞在経験については「エキサイティング」というコメントが多く、ホテル選びにもリラックスできることより「安さ・足回りの良さ」を求めているようです。

インバウンドで巻き起こる「カプセルホテルブーム」その理由は?:日本生まれの”簡易宿所”が国内・海外で流行する背景には旅行者のニーズの簡素化が

観光庁によると、昨年度(平成29年)の外国人延べ宿泊者数は7,800万人泊(前年比+12%)となりました。これは日本中の宿泊者数全体の15.7%にあたり、調査開始以来最高の値となりました。オリンピックに向けてさらに訪日外国人の宿泊数は増えると予想されます。これをうけ日本国内の簡易宿泊施設数が右肩上がりで増え続けています。簡易宿所の中でも特に「カプセルホテル」は日本で生まれた特徴的な宿泊スタイルで、外国人にも人気の宿泊施設のようです。ホテルや旅館にオススメのインバウンド対策について より詳し...

夕方にデパ地下・スーパーの見切り品をチェック。有名店はランチタイムに。ディナーは飲み放題・食べ放題の店で。

訪日外国人旅の知恵もここまで来たか…!と唸るのが、『theblessingbucket.com』に掲載された「夕方のスーパーに行くべし」というアドバイスです。

日本をお得に旅するアドバイス theblessingbucket.comより

日本をお得に旅するアドバイス theblessingbucket.comより

見切り価格となったお弁当やお惣菜を安く買って夕飯や朝食にするという節約術です。外国人観光客が夕方のスーパーで、主婦に混じって見切りのお弁当を買っている…なんて思いつきもしませんが、その節約術には驚くばかりです。デパ地下で夕方にご馳走を安く買うのはオススメ、という声もあります。

さらに驚くのは、「行ってみたいレストランはディナータイムを避けてランチ利用すべし」というアドバイス。

日本のレストランにはたいていお得なランチタイムがあります。夜とほとんど変わらないクオリティの食事が安く食べられるという指摘です。

そしてディナータイムには飲み放題・食べ放題の店がオススメだそう…これは参ったとしか言いようがありません!!

泊食分離とは │ 意味・効果・観光庁による推進・現場の実情

観光庁は、さまざまな日本食を楽しみたい訪日外国人のニーズに応えるべく、旅館以外で食事をとる「泊食分離」を推進しています。しかし観光庁の方針とは裏腹に、現場レベルでは実施率や実施意欲が停滞しています。この記事では、「泊食分離」の意味・効果・観光庁による推進・現場の実情について詳しく見ていきます。目次「泊食分離」とは:名前の通り“宿泊”と”食事”を分けることなぜ観光庁は「泊食分離」を推進する?:訪日外国人のニーズが背景に訪日外国人は日本滞在中に様々な日本食を楽しみたい「泊食分離」で期待される効...

まとめ:インバウンド業界が本気で取り組むべき「収益化」・重要なのは「お金をいくら払ってでも体験したい」アクティビティの提供

訪日外国人の間で広がる「オトクに日本を旅する」節約術アドバイスが、ハンパなく高いレベルなのを感じて頂けたでしょうか。

しかし、日本が好きでわざわざ訪日する外国人は節約と同時に思い切った出費もします。例えば朝食はコンビニサンドで済ませても、浮いたお金で夜は高級焼肉店に行ってみる、などです。魅力的で他では出来ない経験ならば、喜んでお金を払うのです。

インバウンド業界は訪日数の増加に一喜一憂しがちですが、本当に大事なのはインバウンドの収益化なのは言うまでもありません。知恵を絞ってオトクを追求する訪日外国人に、日本人も知恵を絞って思わず財布のひもを緩めさせるような魅力的なアクティビティやサービスを提供することが必要です。

デービッド・アトキンソン氏「少子高齢化の日本では『移民』より『訪日観光』を促進すべき」…その理由、インバウンドのあるべき姿とは?

株式会社小西美術工藝社代表取締役、デービッド・アトキンソン氏は『新・生産性立国論』をはじめ多数の著作を持ち、グローバルな視点から日本のインバウンド業界への提言を続けています。2018年7月4日には「ヒト・モノ動きの未来塾」の勉強会に講師として登壇しました。「ヒト・モノ動きの未来塾」は運輸・観光領域の再定義、基幹産業化するために必要となる取組について、様々な企業⼈・個⼈・官庁関係者が専⾨分野を越え議論を深め交流しようと立ち上げられたものです。数値やデータの分析など、しっかりとした裏付けから導...

インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる

「翻訳・多言語化」を資料で詳しくみてみる

「多言語サイト制作」を資料で詳しくみてみる

「多言語化表示サービス」を資料で詳しくみてみる

「テレビ電話型通訳サービス」を資料で詳しくみてみる

「訪日外国人向け道案内」を資料で詳しくみてみる

<参考>

訪日ラボ 最新版インバウンド情報まとめ

訪日ラボおすすめの記事をご紹介します。

永山卓也氏・mov共著『Googleビジネスプロフィールですごい集客力を手に入れる』8月5日発売


訪日ラボを運営する株式会社movは、株式会社ユニットティ 代表取締役で、日本初のGoogle ビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパートとしても活躍する永山 卓也氏とともに、Googleビジネスプロフィール専門の解説書『Googleビジネスプロフィールですごい集客力を手に入れる』を青春出版社より8月5日から発売いたします。

本書は、小売・飲食・宿泊業、観光業のマーケティング、マネジメント支援を中心に豊富な支援実績を持つ永山氏、そして口コミ対策・ローカルSEO(MEO)、インバウンド領域に知見を持つmovがタッグを組み、Googleビジネスプロフィールに関わる店舗集客施策を解説したものです。

全国の書店及びAmazonなどのオンライン書店、電子書籍での販売を予定しております。事前予約については以下のページをご確認ください。
https://amzn.asia/d/06xjqsYU

詳しくはこちらをご覧ください。
永山卓也氏・mov共著『Googleビジネスプロフィールですごい集客力を手に入れる』8月5日発売


【インバウンド情報まとめ 2024年7月前編】「もう一度行きたい国」日本が1位に、その背景は? 他


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。

この記事では、主に7月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。

最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください!

本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「もう一度行きたい国」日本が1位に、その背景は? / 4月の国別宿泊者数 中国が再び1位に【インバウンドまとめ 2024年7月前編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに