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東京の島々にインバウンドを誘客
Eighty Days株式会社は、東京都の伊豆諸島を巡る3種類のインバウンドツアーの販売をスタートしました。
東京は、インバウンドに「世界の大都市」として知られています。しかし、伊豆諸島が、東京都内に位置し、さらに火山と海に育まれた美しい景観を有する島々が連なる場所であることは、まだあまり知られていないのが現状です。
伊豆諸島で最高の体験プログラムを提供
今回、同社が企画したのは、「Tokyo Volcanic Island Tour 大島(1泊2日)」「Tokyo Island Hopping 神津島・式根島・新島・大島(7泊8日)」「Tokyo Island Adventure 八丈島、青ヶ島、御蔵島、三宅島(7泊8日)」の3種類のプラン。いずれのツアーも対応言語は英語です。
こららのツアーは、各島の魅力をふんだんに盛り込んだもの。インバウンドにとっては、絶景を眺めるような旅だけでなく、温泉やサイクリング等も楽しめる内容となっています。
同社は、20代後半~30代後半のインバウンド向けに、これらのツアーを造成。海外のオンラインツアー販売会社をはじめ、アドベンチャートラベルに特化した海外旅行代理店、自社ウェブサイトなどで販売します。なお、ツアーは、2019年春より本格展開する予定です。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
Eighty Days株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030096.html
Eighty Days株式会社 ホームページ
http://80days.co.jp/
【6/4開催】2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
訪日外国人観光客の急回復により、インバウンド市場は再び活況を取り戻しつつあります。
一方で、2026年には日本の免税制度に大きな改正が予定されており、既に免税対応をしている小売事業者にとっても再対応が求められます。
本セミナーでは、前半でmovより最新のインバウンド市場の動向を解説し、後半では、グローバルな免税プラットフォームを展開するPie Systems社より、改正後の制度が目指すヨーロッパ式とも言われる「リファンド方式」とは何か? どのような準備が求められるのか?について詳しくお届けします。
2026年のインバウンド対策に向けて有益な内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
<本セミナーのポイント>
- インバウンド市場の最新動向がわかる!
- 2026年の免税制度改正による現行制度との違いがわかる!
- 制度改正の対応に向けた準備と現場への影響がわかる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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