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「TikTok」や「西瓜動画」で6月から配信を開始
インターネットの時代に新たな「コンテクスト」を作る会社として、オンライン決済事業やWebマーケティング事業、スタートアップへの投資・育成事業を展開している株式会社デジタルガレージ(以下、DG)が、新番組「潮食日誌」を制作・配信し、日本国内企業の中国向けプロモーションの支援を行っていくと、4月23日に発表しました。
同社は、中国人向けに日本の魅力を紹介する新番組「潮食日誌」を、ByteDanceが提供するショートムービープラットフォーム「抖音(TikTok)」と「西瓜動画」で6月から配信を開始。日本の名店をKOL(インフルエンサー)が、レストランなどを取材する次世代グルメ番組となります。
日本企業や中国の日系企業に番組内の広告メニューを提供
「TikTok」や「西瓜動画」を運営するByteDanceが、日本に興味があるユーザーをターゲットにしてコンテンツを配信。DGが日本国内企業に、ByteDanceが、中国国内の日系企業などに向け、番組内の広告メニューを提供していきます。
「潮食日誌」では、中国人が憧れる日本の飲食店を取材対象とし、「抖音(Tik Tok)」で30秒、「西瓜動画」でおよそ3分から4分の番組を、毎週1本から2本配信していく予定です。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社デジタルガレージ
https://www.garage.co.jp/ja/
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