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「観光の状況(案)」や「観光施策(案)」を審議
国土交通省の観光庁が、第35回「交通政策審議会観光分科会」を開催し、「観光白書(案)」を審議すると、5月9日に発表しました。
観光庁は5月13日の13時30分から15時30分にかけて、観光白書「平成30年度 観光の状況(案)および令和元年度 観光施策(案)」を審議するため、国土交通省設置法に基づき「交通政策審議会観光分科会」を開催。地方へのインバウンド旅行者及び、それに伴う旅行消費額増加の影響などについての分析を取り上げて審議を行っていく予定です。
今年は6月中・下旬頃に「観光白書」を公表
日本の観光の状況及び、観光立国の実現に向けての施策、そして観光に関して行う予定の施策を取りまとめ、観光立国推進基本法第8条に基づき、観光庁が毎年国会に報告しているのが「観光白書」です。今年は6月中・下旬頃に公表されます。
「交通政策審議会観光分科会」は、東京都千代田区霞が関にある中央合同庁舎3号館11階の特別会議室で行われる予定。報道関係者に限り、会議冒頭から観光庁長官挨拶までのカメラ撮りが可能です。
(画像は観光庁 ホームページより)
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▼外部リンク
観光庁 プレスリリース
http://www.mlit.go.jp/common/001288245.pdf
観光庁 報道・会見
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000383.html
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