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訪日中国人のデータを公表
株式会社アスマークは、中国の訪日経験者・予定者に「訪日観光に関するアンケート調査」を実施。5月31日に結果を公表しています。訪日経験率が高いのは30代となっています。

30代男女の7割が訪日を経験
同調査は、訪日を経験している、または予定している中国の20代~60代男女500名から回答を得ています。
訪日経験のある人は全体の63%です。訪れた時期を「3ヶ月前」と回答したのは13.9%、「半年以内」は15.8%、「1年以内」は11.7%。未経験者で「今後する予定」と回答したのは20.9%となっています。
30代は男女とも日本を訪れた経験のある人が78%を超えており、20代男女、60代男性は3割以上が今後訪日する予定と回答しています。
情報は「インターネット検索」が8割
日本での過ごし方を聞いたところ、「自然・景勝地観光」が88.5%、「ショッピング」81.3%、「日本食・日本酒を楽しむ」80.7%、「温泉入浴」70.4%、「日本の文化体験」69.3%などが挙げられています。
情報収集手段は「インターネット検索」が87.6%、「友人・知人の口コミ」60.8%、「WeChat」56.5%、「Weibo」45.6%、「旅行会社のパンフレット」42.8%などが上位ですが、その中でもショッピング情報はインターネットから検索している人が8割を超えています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社アスマークのプレスリリース
https://www.asmarq.co.jp/
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【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
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