海外40か国以上、10万人以上が来場する国際博覧会
JTBコミュニケーションデザインが、韓国・釜山で開催される「釜山国際観光展(以下、BITF2019)」で、釜山国際観光展ジャパンパビリオンを統括すると、パートナーであるJNTOが6月25日に発表しました。
「BITF2019」はBEXCO(釜山展示・コンベンションセンター)を会場として、海外40か国以上、10万人以上が来場する大規模な国際博覧会で、B2B及びB2C両面でのプロモーションができる機会です。その開催に合わせて、JTBコミュニケーションデザインは、7月19日17時まで、関連企業・機関・団体といった出展者の募集を行っています。

韓国・釜山の旅行会社や一般参加者への大きなアプローチ
韓国・釜山の空港では、日本国内との地方路線が年々拡充されており、インバウンド需要も高まってきていることから、セラーとなる出展企業などは、現地旅行会社や一般参加者へ誘客促進といった大きなアプローチが可能です。
また、同国際観光展では旅行商品の販売だけでなく、海外民族公演や世界のフードフェスティバルなどの参加型イベントも実施。参加者からの大きな満足度を得ています。
参加希望の団体などは、申し込み書・個人情報取扱・出展同意書に記入して、「JTBコミュニケーションデザイン プロモーション事業部 インバウンドプロモーション局」の担当:田丸 裕子、中山 幸嗣まで送付することで申し込みが可能です。
(画像はJNTO ホームページより)
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▼外部リンク
JNTO 事業パートナーニュース(JTBコミュニケーションデザイン)
https://www.jtbcom.co.jp/
JTBコミュニケーションデザイン 釜山国際観光展
https://www.jtbcom.co.jp/
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